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あきたけん ゆりほんじょうし
秋田県 由利本荘市

【定期便3回】自家焙煎レギュラーコーヒー(粉) 中煎り 180g(90g×2袋) & 自家製酵母パン4種 &ドリップバッグコーヒー1個-[08_cam-060203]

寄附金額
36,000

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数量
36,000
数量

返礼品の特徴

小さな珈琲豆屋が念願のパン工房を併設させました。
焼いているのは、秋田のごはんと生糀で酵母を起こし、無添加で国産小麦の噛むほどにやさしい味わいの「秋田っ糀(こ)カンパーニュ」です。
煎り立てのスペシャルティコーヒーとセットでお届けいたします。
箱を開けると、酵母と珈琲の香りが飛び出します。

■定期便について
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初回は、ページ記載の配送時期通りに発送します。
2回目以降は、その翌月、同じ時期を目途に発送いたします。
例)
初回発送が10月上旬の場合
2回目の発送は11月上旬
3回目の発送は12月上旬

■ 秋田県 由利本荘市 ■

珈琲 コーヒー 自家焙煎 粉 ドリップパック パン 自家製酵母 カンパーニュ 秋田県産

返礼品の詳細

提供元
珈琲豆専門彩豆
配送
常温
配送注記
【定期便】全3回。 初回は2週間を目安に発送(休業日除く)
※年末年始等、長期休業や申し込みが殺到した場合など発送が遅れる場合もございます。
※定期便期間中に運送会社が変更になる場合がございます。
内容量
■名称:レギュラーコーヒー(粉・中煎り)、パン
■内容量:チャック付きアルミスタンドバッグ入り珈琲粉90g×2(中煎り)
ドリップバッグ×1個 
パン4種類
※上記内容を3回お届けします。
■原材料:【コーヒー】コーヒー豆
【パン】国産小麦粉、自家製酒種酵母、自然塩、チーズ、オレンジピール、チョコレート、くるみ、アーモンド
■消費期限:パン:到着後5日
コーヒー:到着後1ヶ月(冷蔵・冷凍保存可能)
ドリップバッグコーヒー:包装に記載
■保存方法:高温多湿を避け涼しいところに保管してください。
■備考:焙煎度合いは【深煎り】【中煎り】【おすすめ】の3種類ございます。
種類をお確かめの上、お間違えのないようご注意ください。
■注意事項:
※夏季のみ冷蔵でお届けします。
※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。
■提供元:珈琲豆専門彩豆
■アレルギー:乳成分、小麦、アーモンド、くるみ、オレンジ
■配送不可地域:離島
■地場産品に該当する理由:市内にて製造工程のすべてを実施することにより、相応の付加価値が生じている(告示第5条第3号に該当)

寄附に関する注意事項

【ご確認ください】
・由利本荘市に住民票がある方への返礼品の送付は実施しておりません。
・ワンストップ特例申請書は希望される方へのみ発送いたします。ご希望の際は申込時にご連絡ください。
・ワンストップ特例申請の際、郵送代は寄附者様負担となっております。何卒ご了承ください。


【オンラインワンストップ申請について】
由利本荘市はオンラインからワンストップ特例申請が可能な「ふるまど」に対応しています。
申請書のご準備や郵送といった手間が不要となりますので、ぜひ「ふるまど」をご利用ください。

※「ふるまど」のご利用には、公的個人認証アプリ「IAM」のダウンロードが必要です。
※ワンストップ特例申請書の発送前にオンラインで申請された方にも申請書をお送りする場合がございますが、オンライン申請済みの場合は申請書の提出は不要です。

詳細につきましては、下記ご案内ページを参照ください。
https://iam-jpki.jp/lp/iam-furumado/

【返礼品に関するお問い合わせ先】
秋田県由利本荘市ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
メール:furusato-yurihonjoshi-akita@willdriven.co.jp
TEL: 050-5527-6934
営業時間: 9:00~17:30
休業日: 土日祝日および年末年始

由利本荘市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

由利本荘市 観光文化スポーツ部 まるごと売り込み課
〒015-8501 秋田県由利本荘市尾崎17
TEL:0184-24-6276 FAX:0184-24-6268

メールでのお問合せ
sakura@city.yurihonjo.lg.jp

この自治体について

秋田県由利本荘市

あきたけん ゆりほんじょうし秋田県 由利本荘市

秋田県一の広い面積と鳥海山と日本海に抱かれた自然の恵み豊かなまち

由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、秋田県内一の面積を誇ります。南東にそびえる霊峰・鳥海山(2,236m)とその麓に広がる鳥海高原、悠々と流れる子吉川水系、さらに西は日本海に面し、山・川・海にわたって恵まれた多くの自然の中に位置しています。
「由利高原鉄道」は、鳥海山の麓の田園風景の中を走り、地元では「由利鉄」「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。
国有文化財である「旧鮎川小学校」をそのままの形で残し、 地元産の木をふんだんに使った「鳥海山木のおもちゃ館」として開館しました。内装に木を使い木のおもちゃで遊べる「木のおもちゃ列車」も運行され、たくさんの子どもたちを待っています。