返礼品の特徴
■さくら【行者ニンニク味噌】
色鮮やかな知内町特産の「ニラ」と、収穫時期に道民がジンギスカンとともに食す「行者ニンニク」。二つの山の幸を特製味噌と和え、ご飯のお供にピッタリな一品にしました。
☆おすすめ野菜:1パック/キャベツ50g
■ききょう【ピリ辛山わさび】
「山わさび(西洋わさび)」は、特有の辛みと風味でラム肉のクセを軽減し、食べやすいジンギスカンに仕上げました。
☆おすすめ野菜:1パック/アスパラ50g
■やまぶき【濃厚チーズ】
北海道産生乳100%で作られた「濃厚ナチュラルチーズ」を使い、畜産のラム肉と畜産のチーズを掛け合わせることで、広大な自然を感じていただける新感覚ジンギスカンを生み出しました。
☆おすすめ野菜:1パック/しいたけ50g
■調理方法
【食べる順番】
1.ききょう【ピリ辛山わさび】
2.やまぶき【濃厚チーズ】
3.さくら 【行者ニンニク味噌】
※味の薄い順から食べることで、特徴や美味しさをより感じていただけます。
【ご注意点】
・野菜と一緒に食べる場合
肉と野菜は別々で焼き、食べる時に一緒に食べてください。
・ジンギスカン鍋で調理の場合
お肉は盛り上がったドーム部分で焼き、野菜は味が混ざらないよう鍋の外側くぼみ部分で焼いてください。
・ホットプレートで調理の場合
お肉の味と野菜が混ざらないよう別のスペースで焼いてください。
※各味が混ざらないようお肉とオススメ野菜を別々に焼くことを推奨していますが、野菜と一緒に焼いても美味しくいただけます。
■成吉思汗(ジンギスカン)とは?
羊毛を生産するための綿羊牧場が北海道に数多くあったことから、羊肉の有効活用として開発されました。また、ジンギスカン鍋がドーム型となった経緯は諸説ありますが、鉄兜を使用し食べていたからではと言われています。
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 冷凍−18℃以下で12ヶ月の賞味期限(製造日より)となっており、開封後は冷蔵10℃以下で保管し2日以内に消費ください。
- 内容量
-
はなひめジンギスカン〜さくら〜(行者ニンニク味噌)90g×2、はなひめジンギスカン〜やまぶき〜(濃厚チーズ)75g×2、はなひめジンギスカン〜ききょう〜(ピリ辛山わさび)75g×2
- 返礼品注記
-
消費・賞味期限:冷凍−18℃以下で12ヶ月の賞味期限(製造日より)となっており、開封後は冷蔵10℃以下で保管し2日以内に消費ください。
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、21営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について
ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。