重要なお知らせ
- 2025年1月15日
- 【重要なお知らせ】常時特典の内容変更について
返礼品の特徴
一つ一つ丁寧に、あせの葉で包み、爽やかなあせの葉の香りと、南高梅のまろやかな酸味が素材の味を引き立て、豊かな味わいに仕上た、「プレミア和歌山 優良県産品推奨」受賞の「紀州 あせ葉寿司」と、
シャリはコシヒカリ最高級ランク、当社独自のタレに漬け込んだ鯖と、独自の製法で炊き上げた肉厚昆布に含まれる旨味成分が、味に一層おいしさを際立たせ「プレミア和歌山推奨品 審査委員特別賞」受賞の「棒寿し」をセットにしました。
一度、食べると癖になる程、おいしいお寿司です。
洗練された寿司職人のお味を、是非とも、一度、ご賞味下さい。
※画像はイメージです。
※4月〜10月は、お召し上がりの6〜7時間前に、11月〜3月は、お召し上がりの7〜8時間前に冷凍庫から出して必ず、自然解凍でお召し上がり下さい。
※冷蔵庫での自然解凍はお避け下さい。冷蔵庫内で解凍されますと、ご飯が硬くパサつきますので絶対にお避け下さい。
※一度解凍したものを再び冷凍することはお避け頂き、品質上、解凍後は、その日の内に、すべて召し上がって頂けます様、お願い致します。
こちらは和歌山市との共通返礼品です。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
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準備が出来次第、順次発送
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
- 内容量
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棒鯖寿司1本
あせ葉寿司鯛4個
あせ葉寿司鮭3個
- 返礼品注記
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賞味期限:出荷日より7日(賞味期限)
寄附に関する注意事項
〇ワンストップ申請書の提出について
◆ワンストップ申請書および変更届の提出期限は翌年1月10日必着です。
◆期日を過ぎた場合はワンストップ特例申請の受付をお断りすることがございます。
また、必要書類の不足や申請情報に誤りがあった場合、減税を受けられず、
確定申告をしていただく必要がありますのでご注意ください。
◆ワンストップ申請の受付完了後にはメールにて受付完了のお知らせを行っております。
受付状況は「ふるまど」よりご確認をお願いいたします。
〇ワンストップ申請書の提出先
〒647-0020 和歌山県新宮市徐福1丁目1-10
串本町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)宛
■オンライン申請の方
「ふるまど」×「IAM<アイアム>」サービスをご利用ください。
※マイナンバーカードと対応スマートフォンをご用意ください
※スマートフォンに公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」をダウンロードする必要があります
■紙申請の方
■2024年12月25日までにお申し込み完了の場合・・・申込サイトにてワンストップ特例申請書の送付をご希望された方には申請書類を郵送しております。
■2024年12月26日以降にお申し込み完了の場合・・・原則、特例申請書はお送りいたしませんので、特例申請書の様式をダウンロードしていただき、2025年1月10日(金曜日)必着で郵送してください。
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【お知らせ】年末年始のお問合せ窓口について
恐れ入りますが、下記日程の間は
ふるさと納税お問合せ窓口についてお休みをいただいております。
期間中は皆様にご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ふるさと納税お問合せ窓口(電話・メール)
●休暇期間:12/28(土)~1/5(日)
返礼品の発送手配につきましては、年明け1月6日より順次対応させていただきますので
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について
■2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。
串本町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-3592 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5
9:00~17:00(土日祝日休み)
TEL:0120-773-775
メールでのお問合せ
furusato@kushimototown.net
この自治体について
わかやまけん くしもとちょう和歌山県 串本町
ー串本町とトルコの友好関係ー
明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。
この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。
昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。
2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。
トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。
慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。