返礼品の特徴
甘みと酸味のバランスが抜群!
果汁もたっぷりのぶどうをご賞味ください。
昼夜の寒暖差があり、甘味がギュッと凝縮されています。
濃厚な甘みが強く、やさしい酸味があり、絶妙なバランスで繊細な旨味を味わえ、果肉がしまっていて食べ応え満点です。
ジューシーな果汁が香りを引き立たせ巨峰特有の香りときめ細やかな味が人気です。
ぶどうは次々と新品種が登場していますが、巨峰は長年にわたって根強い人気を維持しています。
【注意事項】
※まれに種が入る場合があります。
※食べる前に水洗いし、皮をむいて果肉だけを食べるのが一般的です。
皮をきれいにむくには、軸とは反対側(軸についていないほう)からむいてください。
ナイフで十字に軽く切り込みを入れ、そこから皮をむくと比較的きれいにむけます。
※生育状況によりお届け時期が多少前後する場合がございます。
※輸送中に房から実がとれる場合がございます。ご了承ください。
※到着後は冷蔵庫などで冷やし、できるだけお早めにお召し上がりください。
※画像はイメージです。
※内容量につきましては、重量をお選びいただくことはできません。
【こちらのお礼品は和歌山県紀美野町の共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【お問合せ先】
事業者名:魚鶴商店
連絡先:050-3151-9971
関連キーワード:ぶどう ブドウ フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料 産地直送
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社 魚鶴
- 配送
- 冷蔵
- 配送注記
- 2025年8月1日〜2025年9月10日頃発送予定 ※お申込み順で上記期間内に発送予定。
- 内容量
-
種なし巨峰ぶどう2房(約800g〜1kg)
賞味期限・保存方法:【賞味期限】
出荷日より4日
【保存方法】
要冷蔵
- 返礼品注記
-
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。
【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着
※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。
◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。
~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について
わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。