返礼品の特徴
そば農家で栽培から収穫、加工し販売して35年、品質は折り紙付きです。
弊社生産の常陸秋そばのそば粉を8割配合して仕上げた乾麺です。
乾麺とは思えぬ風味・甘味が感じられる逸品です。
ご贈答やちょっとした手土産としても悦ばれます。
■工夫やこだわり
そばの風味をお楽しみいただけるよう石臼で粗目に挽いたそば粉を使用しています。
■関わっている人
まじめでコツコツ、美味しいおそばをお届けできるよう日々工夫しながらそば作りをしています。そば作りにこだわった農家がお届けする乾麺をお楽しみください。
■お礼の品に対する想い
当社はそば作り足かけ40年、常陸秋そば一筋の農家です。常陸秋そばの味わいを一人でも多くの皆様に知って頂きたく乾麺を作りました。
ふるさと納税を始めて間もないのですが、予想を上回るご好評を頂き驚いております。ふるさと納税を通じて多くの皆様に常陸秋そばの味をお届けできましたら嬉しいです。
■お召し上がり方
【ゆで時間 約5分~6分】2リットル以上の沸騰したお湯の中にパラパラとほぐしながら入れ、ゆで上がったら手早くザルに上げ流水でよくさらし、冷水で冷やします。よく水気を切ってお召し上がりください。
【そばメニュー】
春:山菜そば
夏:ぶっかけねばねば3兄弟(オクラ・山芋・めかぶ)
秋:野菜の天ぷら
冬:年越しそば・けんちんそば
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け常温で保存。
【賞味期限】
乾麺そば 製造より8か月
そばつゆ 製造より1年6か月
【アレルギー】
小麦・そば・大豆
乾麺そば(そば・小麦粉) そばつゆ(小麦・大豆を含む国内製造・かつお・さば)
【事業者名】
有限会社イワセアグリセンター
返礼品の詳細
- 提供元
- 有限会社イワセアグリセンター
- 配送
- 常温
- 配送注記
-
受付期間:通年
お届け予定:順次発送(年末年始を除く:12/25~翌年1/5) - 内容量
-
常陸秋そば八割乾麺200g×4袋
麺つゆ300ml×1本
- 返礼品注記
-
※商品コード: BE034sa
寄附に関する注意事項
地方公共団体のふるさと納税サイトを装った偽サイトが確認されております。
お申込み前に、寄附先や口座名義等を十分に確認するようにお願い致します。
●配送の転送にかかる運賃について(配送手配開始後の送付先住所の変更)
ヤマト運輸の規定変更により、2023年6月1日発送分から返礼品の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合にかかる運賃はご贈答用の場合でも受取人様でのご負担となります。お申し込み時のお届け先住所入力につきましては十分にご注意ください。
詳細は、下記URLヤマト運輸株式会社の運賃収受の開始についてご確認ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230417_2.html
配送手配開始後にご連絡をいただいた場合、窓口での住所変更はいたしかねますので、お早めにご連絡下さい。
●お受け取り後は、すぐに状態をご確認ください。
万全を期して返礼品をお届けしていますが、万が一、不備等があった場合は返礼品受け取り時に、写真(画像)を添付のうえ電子メールにてご連絡ください。
日数が経ったものに関しましては対応いたしかねますので、ご了承ください。
また、不備等があった返礼品は食べたり、飲んだり、捨てたりせず、対応が決まるまで保管をお願いします。
保管されてない場合、代替品での対応等が難しい場合がございます。
配達日時指定は承ることができません。備考欄に記載しても対応できかねますのでご了承ください。
もし長期ご不在の場合がございましたら、下記窓口までご連絡いただきますようお願いします。
桜川市ふるさと納税担当窓口
電話番号:050-5445-6900
メールアドレス:sakuragawa@furusato-g.com
※お寄せいただいた個人情報は、茨城県桜川市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
※お礼の品の発送は入金確認後となりますので、お届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
※入金確認後のキャンセルは原則認められませんので、あらかじめご了承ください。
【ご注意】
特典の送付は、桜川市外にお住まいの方に限らせていただきます。
桜川市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒309-1293 茨城県桜川市羽田1023番地
8:30~17:30
TEL:0296-58-5111
メールでのお問合せ
sakuragawa@furusato-g.com
この自治体について
いばらきけん さくらがわし茨城県 桜川市
桜川市(さくらがわし)は首都圏から約70km圏内、茨城県の中西部に位置しています。北の高峯・富谷山、東の雨引山・加波山・足尾山から南の筑波山に連なる山々に囲まれた平野部のほぼ中央を桜川が南下し、市の南北軸を形成しています。
古来より「西の吉野、東の桜川」と称される桜の里で、市内に連なる山々には約55万本の山桜が自生しています。新緑の時期には、ヤマザクラの淡い紅色と木々の新たな芽吹きが重なる美しい里山の風景を楽しむことができます。さらに国の重要伝統的建造物群保存地区である真壁や、数多くの文化財、寺社仏閣が点在する、歴史ある街でもあります。
地域の産業はこの地域で採れるみかげ石を利用した石材業や、平野部の肥沃な土地を利用した農業など、地域資源を活用した特産品が数多くあります。