重要なお知らせ
- 2025年2月10日
- マイナポータル連携サービスのご案内
- 2025年2月7日
- 【お詫び】まいふるの会員登録における不具合について
- 2025年2月5日
- システムメンテナンスのお知らせ②
- 2025年2月5日
- システムメンテナンスのお知らせ①
- 2025年1月15日
- 【重要なお知らせ】常時特典の内容変更について
返礼品の特徴
※直島(宮浦港)豊島(唐櫃港)にて待機あり
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社JTB 高松支店
- 配送
- 常温
- 内容量
-
貸切クルーザーで巡る香川県(直島・豊島方面)1日間の旅行券です。
可能な範囲であれば、ご要望に応じてコースの変更、人数増を承ります。(追加料金にて)
車椅子をご利用の方は事前にご相談ください。
※出発地までの交通費は含みません。
〇貸切クルーザー利用
高松 ~ 直島 ~ 豊島 ~ 高松(9:30 ~ 17:30)
◆モデルコース内容
高松港 ~ 直島・宮浦港(※各美術館の入館料は含まれません。事前予約が必要な場合もございますので、必ず事前にご確認ください)
⇒ベネッセハウスショップ
⇒ベネッセハウスミュージアム・地中美術館又は李禹煥美術館(ショッピング&自由昼食)
※地中美術館はオンライン予約・チケット購入となります(参考@2,100円)
李禹煥美術館は、現地払いとなります(参考@1,050円)
⇒宮浦港地アート(赤かぼちゃ・直島パヴィリオン 所要時間:30分)
⇒直島・宮浦港 ~ 豊島・唐櫃港
⇒豊島美術館
⇒豊島・唐櫃港 ~ 高松港
※貸切クルーザー:旅客定員は、約10名です。詳しくは、JTBにお問い合わせください。
- 返礼品注記
-
※画像はイメージです。
※使用期限:365日
【寄付申し込み後の流れ】
1.寄付完了後、JTBより旅行券を送付します。
2.旅行券がお手元に届きましたら、JTBに電話でご予約をお願いいたします。
・「ふるさと納税寄付の申し込み」であることをお伝えください。
・ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。(GW、連休等一部除外日がございます。)
3.旅行当日に旅行券を必ずご持参ください。
・旅行券を紛失された際の再発行はできません。
・お忘れの際は、規定の料金をお支払いいただくこととなります。
※ご連絡いただけない場合、ご案内ができません。
※オプション等の追加分は別途料金が発生いたします。
※旅行の変更やキャンセル等につきましては、JTBにお問い合わせください。
※新型コロナウィルス感染拡大等により、観光できない場合がありますので、ご了承ください。
瀬戸・たかまつネットワークの取組の一環として、圏域の各自治体のまちづくりを応援していただくため、自治体間で協力して、魅力ある返礼品を考案しました。
瀬戸・たかまつネットワークは、「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏」の愛称であり、連携する市町の役割分担と相互の連携協力の下、経済を活性化し、圏域全体の魅力を高めるとともに、住民が安心して快適に暮らすことのできる圏域づくりを進めています。
[構成市町] 高松市、さぬき市、東かがわ市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、綾川町
※これは、総務省告示第179条第5条第8号イに基づく瀬戸・高松広域連携中枢都市圏の共通返礼品です。
※商品コード: 59110256
寄附に関する注意事項
綾川町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
同一自治体内在住者につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
綾川町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒761-2392 香川県香川県綾歌郡綾川町滝宮299番地
8:30~17:15
TEL:087-876-5577 FAX:087-876-1948
メールでのお問合せ
furusato@town.ayagawa.lg.jp
この自治体について

かがわけん あやがわちょう香川県 綾川町いいひと いいまち いい笑顔 ~住まいる あやがわ~
綾川町は香川県のほぼ中央に位置し、北部は県都高松市に接し幹線国道沿いに大型商業施設が出店する商用地域を形成しています。また、町の中央部はのどかな田園風景が広がり、南部の豊かな自然が残る山間地域へとつながる、街と田舎が程よく調和した町です。誰もが生き生きと幸せに笑顔で住み続けることができる「まちづくり」をめざして頑張りますのでどうか応援よろしくお願いいたします。