返礼品の特徴
【原材料】
・金山寺味噌豚ロース味噌漬け
豚ロース肉(北海道産)、味噌(国内製造)、もろみ(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖、にんにく調味液(にんにく、醸造酢、食塩、還元水あめ、しいたけエキス、蛋白加水分解物、酵母エキス)、ごま油/酒精、酸味料、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、(一部に豚肉・大豆・小麦・りんご・ごまを含む)
・ダイショー豚ロース味噌漬け
豚ロース肉(北海道産)、みそ(国内製造)、砂糖、りんご加工品、にんにく加工品、しょうゆ、アミノ酸液、植物油脂、いりごま、醸造酢、香辛料、たん白加水分解物/ソルビトール、酒精、調味料(アミノ酸等)、着色料(紅麴、カラメル、パプリカ色素)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、増粘剤(キサンタン)、(一部に豚肉・小麦・大豆・りんご・ごまを含む)
・京風味噌豚ロース味噌漬け
豚ロース肉(北海道産)、味噌、砂糖、米発酵調味料、生姜、にんにく、食塩、植物油脂、唐辛子、ごま、香辛料/甘味料(ソルビット)、酒精、調味料(アミノ酸等)、(一部に豚肉・大豆・ゼラチン・ごまを含む)
・金滴酒造豚ロース味噌漬け
豚ロース肉(北海道産)、米発酵調味料、砂糖、酒粕、味噌、食塩、しょうゆ、鰹節エキス、生姜、にんにく、酵母エキス、香辛料/増粘剤(加工でんぷん、キサンタンガム)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、パプリカ色素、ビタミンB1、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む)
【アレルギー】
小麦、ゼラチン、大豆、ごま、りんご
【賞味期限】
製造日より180日
【生産地】
製造地:函館市
【保存方法】
-18℃以下で保存
【地場産品基準】
3号:当社(函館)の工場にて仕入れた原材料・タレを使用してスライス加工、味付、計量、包装、出荷という工程作業を行い当社オリジナルの味付セット返礼品としてご提供させていただきます。
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社 道南食肉センター
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 入金確認後、30日以内の発送
- 内容量
-
京風豚ロース味噌漬け 300g×1P
ダイショー豚ロース味噌漬け 300g×1P
金滴酒造豚ロース味噌漬け 300g×1P
金山時豚ロース味噌漬け 300g×1P
- 返礼品注記
-
※原料は生肉となっておりますので調理時は中心部まで十分に加熱調理してお召し上がりください。
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について

ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。