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返礼品の特徴
【「三宅町学生プロモーター」が取材しました!】
昔から守られてきた歴史や田園風景が広がる奈良県三宅町。
そんなおだやかできれいなまちに住む、専業農家である畑中さんの手によって育てられたお米を「三宅町学生プロモーター」の水本美優菜(当時奈良県立大学3年生)が取材しましたのでご紹介します。
【こだわりポイントをご紹介】
三宅町の気候に適した品種である「ひのひかり」!水加減だけでなく、土づくりからこだわり抜いて作られているお米です。
畑中さんが独学で土づくりについて勉強し、冬場の寒いなか、堆肥の散布など手作業で手間ひまをかけておられます。これらの努力が、美味しさにつながっています。
こだわりはこれだけでなく、毎朝の水田の見回りの際には「おはよう!」と話しかけながら育てているそうです。
炊きたてはもちろんのこと、冷めてもおいしいのが特徴です。また、甘みが強く、モチモチの食感がとても魅力的です。
【畑中さんにインタビュー!】
「美味しいと言われることが一番!」とおっしゃる畑中さん。奥様のサポートも受けながら、笑顔いっぱいの夫婦お二人で仲良く農業に励んでおられます。
そんなたくさんの愛情が注がれたお米を一度食べるとリピーターになること間違いなし!
ちなみに、ガス釜で炊いたお米に金ゴマをかけて食べると一番おいしいそうです!
近所の直売所でもリピーターが続出している人気上昇中のお米を是非一度堪能してみてください!
【安心して食べられるお米!】
特別栽培米(栽培期間中、減農薬で栽培したお米)で、規定基準も難なく満たしているため、大人から小さな子どもまで安心して食べることができます。
■内容量
令和6年産新米 減農薬米「ひのひかり」白米30kg(白米10kg×3ヶ月連続でお届けいたします)
■賞味期限
発送日から30日
■お届け
初回は、入金確認後1〜2ヶ月程度で発送
※2024年10月中旬以降より順次発送開始予定
◆「ヒノヒカリ」白米・玄米定期便に係るご協力のお願い◆
1.お届けは、毎月1〜10日の間となります。
2.お届け時間のご希望がある場合は、申込みの際にご希望の時間を記載してください。
3.年末年始(12/28〜1/4)の発送は出来かねます。
生産者:畑中 秀規
返礼品の詳細
- 提供元
- 畑中 秀規(I)
- 配送
- 常温
- 配送注記
-
初回は入金確認後1ヶ月〜2ヶ月後の発送
※2024年10月中旬以降発送開始予定
◆「ヒノヒカリ」白米・玄米定期便に係るご協力のお願い◆
1.お届けは、毎月1〜10日の間となります。
2.お届け時間のご希望がある場合は、申込みの際にご希望の時間を記載してください。
3.年末年始(12/28〜1/4)の発送は出来かねます。
- 内容量
-
令和6年産 新米 減農薬米「ひのひかり」白米30kg
白米10kg×3ヶ月連続でお届けいたします。
消費期限:発送日から30日
寄附に関する注意事項
寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
■お礼の品について
三宅町内在住者のかたへはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■記入について
必ず住所、氏名が住民票情報と一致するかご確認ください。
■寄附金受領証明書発行について
寄附金受領証明書は、お申込後(ご入金確認後)1ヶ月程度で到着するようにお送りしています。
例)5月寄附者・・・6月上旬頃に発送
※12月ご寄附の方には、お申込後(ご入金確認後)2週間前後で到着するようにお送りしています。
■ワンストップ特例申請
ワンストップ特例申請書は、寄附申込時にワンストップ特例申請について「希望する」を選択された方へは、
寄附金受領証明書と同封いたします。
申請書の提出期限
ワンストップ特例申請書の提出は寄附された年の翌年の1月10日必着です。
・申請書の宛先
〒636-0213
奈良県磯城郡三宅町伴堂689
奈良県三宅町役場 産業振興課宛
■お問い合わせ
三宅町産業振興課ふるさと納税担当
電話番号:0745-44-3071
メール :furusato@town.miyake.lg.jp
三宅町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒636-0213 奈良県磯城郡三宅町伴堂689
TEL:0745-44-3071
メールでのお問合せ
furusato@town.miyake.lg.jp
この自治体について

ならけん みやけちょう奈良県 三宅町日本で2番目に小さい町"三宅町"
奈良県三宅町は、全国で2番目に小さいまち。
奈良公園にもスッポリとおさまってしまう大きさです。
そんな小さな小さなまちですが、
町民と共に産業発展を目指し歩んできました。
特に野球グローブは、大正から最盛期の昭和にわたって
約100軒もの業者が連なるほど、野球普及と共に多くの職人が、
互いに腕に磨きをかけてきました。
その技術は受け継がれ、今日も野球大国日本を支え続けています。
万葉集に歌われた唯一の花である
「あざさ」が咲き誇り、
聖徳太子が通われたという伝承からなる
「太子道」がまちをつないでいます。