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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

<4月より発送>家庭用 甘夏柑9kg+270g(傷み補償分)【初夏のみかん・旬の果物】【有田産】【光センサー食べ頃出荷】【わけあり・訳あり】【IKE76】-[BJ97283]

寄附金額
11,000

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数量
11,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
甘酸っぱくてクセのない爽やかな味わいが特徴の甘夏柑。春から夏にむかう、温かさが増す季節にぴったりの柑橘です。
高糖度系な柑橘が人気ですが、「甘すぎない甘夏が一番好き」とおっしゃる方も少なくありません。
和歌山県有田地域の恵まれた自然で育った甘夏柑、もぎたての味を農家直送でお届けいたします。

※写真はイメージです。
※ご家庭用の訳あり品です。キズ等で見た目が悪い果実を含みます。
※大玉・小玉を含むサイズ混合です。
※農薬の使用を極力控えて栽培しているため、外見がきれいでない傾向がございます。
※天候等により出荷時期が前後する場合がございます。
※運送中の傷み等を考慮し、3%増量して発送させていただきます。
※ご不在等により発送から4日を超えてお受け取りになった場合、果実に傷みが生じていても返品・交換には応じかねます。
※生鮮食品につき、北海道・沖縄・離島へのお届けはできません。
以上、予めご了承の上お申し込みください。

【こちらのお礼品は広川町との共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者名:池田鹿蔵農園@印南町(池田農園株式会社)
連絡先:0737-23-7070
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返礼品の詳細

提供元
池田農園株式会社
配送
常温
配送注記
2025年4月1日~2025年5月31日 順次発送いたします
内容量
家庭用 甘夏柑9kg サイズ混合

賞味期限(保存方法):出荷後7日(ダンボール箱から取り出し、冷蔵庫または、直射日光の当たらない冷暗所にて保存)
返礼品注記
【アレルギー】
オレンジ

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

【年末年始のお取り扱いにつきまして】

◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。

【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着

※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf

◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。

~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。