イオンマークのカードでWAON POINT基本の2倍!
にいがたけん おぢやし
新潟県 小千谷市

11P465 山崎醸造 こだわり味噌食べ比べセット 調味料 味噌 みそ 調味料 新潟 小千谷-[11P465]

寄附金額
11,000

イオンカードでポイント2倍!

数量
11,000
数量

返礼品の特徴

山崎醸造自慢のこだわり味噌をセットにいたしました!

【越後みそカップ 白みそ】
脱皮した大豆とたっぷりの米こうじを用いたまろやかな味わいの白みそです。
舌触りがなめらかで色鮮やかな特徴を活かし、和え物などの調理用みそとしても重宝します。

【雪室貯蔵天然醸造味噌 ゆきとみそ】
天然雪を使った食品保存庫「雪室」を活用した低温貯蔵した雪室貯蔵味噌。
魚沼産コシヒカリを100%使用し、雪室で低温貯蔵した「芳醇な香り」と「味わいのみそ」です。

【大豆を使わないおみそ調味料】
アレルゲンとされる大豆の代わりに玄米を使い、おみそのような旨みを引き出しました。
麹の甘みと玄米の旨み、長期熟成させたことにより豊かで芳醇な香りが感じられるおみそ調味料です。
塩麹に玄米の旨みと豊かな発酵香が加わり、さらに食材をおいしく変身させます。
お届け後は、おいしくお召し上がりいただくため、出来るだけ冷蔵庫にお入れください。
※商品の特性上、結晶ができることがありますが品質には問題ありません。

【十割こうじみそ】
コトコトと長時間煮た新潟県産大豆とたっぷりの米こうじを使った、昔ながらのどこか懐かしい風味のおみそです。
米の割合が多いため甘口でまろやかな味わいの赤みそです。
昔からみそを造るとき、大豆に対して、米(こうじにする原料)をどのぐらい使ったかを割合で表していました。
その割合を“こうじ歩合”と呼びます。
こうじ歩合で十割とは、大豆と米が同量である事を表しており、昔からたいへん贅沢な造りと言われております。
米が多いため、甘口でまろやかなみそに仕上がります。

【天然醸造味噌 越後の恵み】
味噌の製造に欠かせないこうじの原料には魚沼産コシヒカリを100%使用しました。
厳選した国産大豆の旨味を閉じ込めつつ、熟成したときに冴えのある色をだす半煮半蒸という製法で大豆を処理しています。
大豆と米の割合は10:8。
辛口みそと呼ばれる越後みそのなかでは比較的こうじを多く使用することで、味のまろやかさと奥行きをだしました。
春を迎える前に仕込み、ひと夏を越えて味噌になるという天然醸造を行い、四季の移り変わりとともにゆっくりと熟成。
また、発酵をとめるために添加されるアルコールを使用しないため、蔵出しの風味を味わうことができます。

本返礼品は佐川急便での配送となります。

返礼品の詳細

提供元
山崎醸造株式会社
配送
常温
配送注記
決済から20日前後で発送
内容量
越後みそ(白)カップ900g、雪室貯蔵天然醸造味噌 ゆきとみそ300g、大豆を使わないおみそ調味料300g、十割こうじみそ300g、天然醸造味噌 越後の恵み300g  各1個
返礼品注記
※必ずお読みください※
新潟県小千谷市ふるさと納税返礼品定期便の対応について

■配送先の変更・転送代の負担について
申込後に定期便配送先に関して変更が生じた場合は、寄附者様情報を添え、下記問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。ご連絡がないまま発送された後、または発送の手続きが開始された後に、転送が必要になった際、転送料金は寄附者様負担となります。

■「長期ご不在」、「お申し込みご住所の不備」により返送された場合の再送はできません。
事前のご連絡がなく、長期不在等の理由によりお届けができない場合の返礼品の再配送は行っておりません。
長期不在日がございましたら、お手数をおかけしますが、必ず事前にご連絡をお願いします。

お問い合わせ先
一般財団法人 小千谷市産業開発センター ふるさと納税係
・受付時間:月曜日から土曜日の午前9時から午後6時まで(祝日除く)
TEL:0258-83-4800 / FAX:0258-82-1330
Email:furusato-ojiya@ojiyasunplaza.jp

小千谷市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

小千谷市 
〒947-8501 新潟県小千谷市城内二丁目7番5号
TEL:0258-83-3507

メールでのお問合せ
plan-kk@city.ojiya.niigata.jp

この自治体について

新潟県小千谷市

にいがたけん おぢやし新潟県 小千谷市

小千谷市は、新潟県魚沼地域に位置し、日本一の大河信濃川により形成されたまちです。美しい山河に恵まれた、文化の香り豊かなこのまちには、どこよりも、自然と人、人と人とが、互いに高めあい協奏しあいながら、育んできた伝統があります。信濃川が潤す大地、豊かな自然が、高級ブランド米「魚沼コシヒカリ」を育て、独自の特産品や文化を生んでいます。