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ふくおかけん なかまし
福岡県 中間市

とらふぐフルコース(刺身菊盛・ちり鍋)〆はマルゴめん 中間産米粉麺付 たっぷり豪華2人前【001-0335】-[001-0335]

寄附金額
45,000

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数量
45,000
数量

返礼品の特徴

北部九州の冬の味覚「とらふぐ」料理を1年中ご家庭でご堪能いただけます。
ちり鍋用のふぐ身、あら、ふぐ皮湯引きも全てトラフグ(本ふぐ)を贅沢に使いました。
ふぐ料理が初めての方のため、解凍方法・お召し上がり方のしおりを同封致します。
ふぐちり鍋が出来上がるのを待ちつつ、ふぐ刺し・ふぐ皮湯引き・ふぐひれ酒をどうぞ!
シメはふぐちり鍋のだし汁で、ふぐ雑炊をお楽しみください。
ふぐあらは、ちり鍋の他に唐揚げにもおススメです。お祝いの席やご贈答に、本場九州のとらふぐ(本ふぐ)をいかがでしょうか。
鍋物によく合う、オリジナルの中間市産「米麺」をセットにしました。
鍋の中盤で入れてもよし、シメでお召し上がりいただくのも美味です。
創業昭和21年 中間市老舗「辻鮮魚店」のふぐ処理師が、ふぐの有害な部分をすべて除去しております。
毎年冬シーズンは、ご贈答、ギフト、お祝い事などでふぐ刺し、ふぐちり鍋が大変人気です。
急速冷凍を導入し、鮮度を保ったまま冷凍しましたので、解凍後も鮮度が良く、大変美味しいです。ぜひご賞味ください。

※画像はイメージです。

【原材料】
トラフグ
米麺:米粉(福岡県中間市産)、馬鈴薯でん粉(国産)
ポン酢:醤油、米発酵調味料、米酢、ゆず果汁、砂糖、こんぶだし、食塩><もみじおろし:大根、唐辛子、アルコール、酸味料、モナスカス色素、増粘剤(グァーガム)、香辛料(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

【アレルギー】
小麦、大豆

【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)、冷凍便でお届け致します。

【注意事項】
※贈呈用の化粧箱などはございません。
※料理はイメージ画像です。ふぐ刺し盛付けのプラスチック皿以外の器はセットに含まれません。
※ふぐちり鍋用の野菜・豆腐、刻みネギ等はお好みでご準備ください。セットには含まれておりません。
※お刺身・皮湯引きは解凍後、そのままお召しあがりいただけます。
※ちり鍋用(ふぐあら)は解凍後、加熱してお召しあがりください。

【原産地・加工地】
原産地:長崎県、山口県、熊本県
加工地:福岡県中間市

【注目キーワード】
ふぐ刺し 河豚 フグちり鍋 てっちり 刺し身 ヒレ酒 麺付き 本フグ 本ふぐ

【賞味期限】
冷凍未開封90日
※開封後は要冷蔵で2日以内にお召し上がりください。

【地場産品基準のうち該当する類型:3】
上記類型に該当する理由:中間市内の事業所で製造、加工を行っています。

返礼品の詳細

提供元
株式会社マル五
配送
冷凍
配送注記
ご入金確認後30営業日以内
内容量
・とらふぐ刺身(80g)×1
・とらふぐ皮(30g)×1
・とらふぐちり(身・アラ/300g)×1
・とらふぐひれ×2(加工地:福岡県中間市)
・米麺(120g)×1(製造地:福岡県中間市)
・ぽん酢(12g)×4
・もみじおろし(3g)×4(製造地:山口県)
※外箱スチロールの大きさは、縦横29cm×29cm、高さ13cmです。

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。

中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

中間市 ふるさと納税サポート室
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270

メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp

返礼品の感想

注文後すぐに送っていただきました。コースだけあって、刺身も鍋も美味しかった〜。今年もリピートしちゃおうかな!
  • ご褒美に

この自治体について

福岡県中間市

ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
 昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
 平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
 わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。