(2/28まで)イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!
ぎふけん ひがししらかわむら
岐阜県 東白川村

保存料・着色料不使用! 割る緑茶 360ml 5本 濃縮緑茶 割る 緑茶 お茶 日本茶 抹茶 水割り お湯割り 炭酸水割り 焼酎割り 牛乳割り ジュース アイス お菓子 パン アイスクリーム 料理 スイーツ ドリンク カテキン 美濃白川茶 無添加-[2274-0111]

寄附金額
10,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
10,000
数量

返礼品の特徴

爽やかな新緑の香りと濃厚な味わいが特徴の、割る緑茶。
岐阜県白川町の山の上の茶畑で栽培された美濃白川茶の新鮮な茶葉を贅沢に使用し、保存料や着色料を一切使用していない100%天然色の濃縮緑茶です。(製法特許)
10倍に希釈することで、コクと風味が引き立ち、一口飲むだけで贅沢なひとときを楽しめます。
瓶詰めされた小瓶は持ち運びに便利で、いつでも新鮮な緑茶を楽しむことができます。
自然の恵みが詰まった割る緑茶は、忙しい毎日に癒しとリフレッシュをもたらしてくれることでしょう。
一杯の割る緑茶で、心までリフレッシュしてみませんか?

※常温で保存し、開封後は冷蔵庫に保存してください。ご自宅のお茶タイムや晩酌に最適です。

■原材料
緑茶(岐阜県美濃白川産)

■賞味期限
製造から1年

■保存方法
直射日光を避けて冷暗所で保存
※開封後要冷蔵 お早めにお召し上がりください

返礼品の詳細

提供元
茶広農園
配送
常温
配送注記
お申込順に順次発送(2週間~30日前後)
内容量
割る緑茶360ml×5本

寄附に関する注意事項

※※※お申込みいただく前に必ず下記をご確認ください。※※※

■寄附申込について
寄附者様のご都合による寄附申込のキャンセルや返礼品の変更等はいたしかねます。あらかじめご了承ください。

■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に、1週間から2週間前後を目途に返礼品とは別で郵送いたします。

■ワンストップ特例申請書
申請書を受領証明書と一緒にお送りします。
必要情報を記載の上、返信してください。
【ワンストップ特例申請書提出期限】
寄付した翌年の1月10日必着
※申請書の記入漏れや身分証明書の添付忘れがあった場合は受理できませんので、ご注意ください。

お急ぎの方、お申し込み後に申請書が必要な場合は以下のURL先から申請書をダウンロードして郵送をお願いします。
https://www.vill.higashishirakawa.gifu.jp/files/upload/65713f94-d628-4a98-a138-4e94ac100235.pdf

◇年末年始の配送について◇
年内配送希望及びお届け時の指定につきましては受けかねますのであらかじめご了承ください。
※返礼品は通常、ご入金確認日から概ね2週間程度でお届けできるよう手配いたしておりますが、年末の繁忙期は通常より発送が遅れる場合がありますので、何卒ご容赦いただきますようお願いいたします。

◇年末年始のワンストップ特例申請書の郵送について◇
申請期限は郵送・オンライン申請ともに2025年(令和7年)1月10日・金曜日必着 です。
(期限を過ぎた場合、ワンストップ特例制度の利用ができません。確定申告をして寄附金控除を受けることになります。)

2024年(令和6年)12月25日・水曜日23時59分までに決済を完了された方には、年内に申請書を郵送します。
2024年(令和6年)12月26日・木曜日から12月31日・火曜日)に申し込みをされた方は、2025年(令和7年)1月6日・月曜日に申請書を郵送します。
ただし、当村と寄附者様との間で、郵送及び返送の手続きを行っていると、2025年(令和7年)1月10日必着に間に合わない可能性があります。
そのため、12月26日以降にワンストップ特例制度申請希望をされた方で期限が不安な場合は、申請様式をダウンロード・印刷して東白川村税務係まで送付してください。

(申請書送付先)
郵便番号 509-1392
岐阜県加茂郡東白川村神土548番地
東白川村役場 税務係 ワンストップ特例申請担当

東白川村 ふるさと納税についてのお問い合わせ

東白川村 
〒509-1392 岐阜県岐阜県加茂郡東白川村神土548
TEL:0574-78-3111

メールでのお問合せ
shirakawa_aeon@j-gr.jp

この自治体について

岐阜県東白川村

ぎふけん ひがししらかわむら岐阜県 東白川村

東白川村(ひがししらかわむら)は、標高1,000m級の山々に囲まれた、人口2,000人余りの岐阜県で一番小さな村です。
村の総面積の約90%を森林が占めており、豊かな自然に育まれた人々の営みが続いていることが評価され、「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。
また、明治初年、新政府による神仏分離令に端を発した廃仏毀釈運動の影響により、仏教建造物のほとんどが破壊されました。
以後、再建されなかったために全国でも珍しいお寺のない村という歴史を持ちます。

幻の「つちのこ」の目撃多発地域としてマスコミ等に紹介されたことで「ツチノコ村」とも呼ばれ、毎年5月3日につちのこ捜索イベント「つちのこフェスタ」を行っています。