返礼品の特徴
厚岸町は、北海道の南東部に位置し、江戸時代から東北海道の拠点として発展してきた歴史を持つまちです。また、厚岸は道内有数の牡蠣の水揚げ量を誇る「牡蠣のまち」であり、古くから牡蠣の産地として知られています。アイヌ語で 「アッケケシ(かきのあるところ)」が現在の地名になったという説もあるほど昔から牡蠣に縁があるまちでもあります。
おせちのお重には、厚岸町の公式キャラクターで全身町の特産品の「うみえもん」を描き、厚岸町をPRしました。厚岸町の魅力がぎっしりつまったパンフレットとともに、厳選食材を詰め込んだ特製のおせちが、新年の門出を華やかに彩ります。
お届けするおせちには、厚岸町を代表する海産物をぎっしりと詰め合わせて、心を込めてお届けします。
子供から大人まで幅広い世代でぜひ、お楽しみください。
■おせち配送に関する問合せ先■
ふるさと納税商品お問合せセンター(レッドホースコーポレーション株式会社) TEL:0120-977-050
受付時間(平日)9時30分~17時30分
※土日祝日、12月29日~1月3日を除く
※12月30日・31日はメールでお問合せください。
返礼品の詳細
- 提供元
- 厚岸町役場
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
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受付期間:2024年12月10日まで
お届け予定:2024年12月29日~30日 - 内容量
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特製おせち一段重 北のおせち 「汐風の奏」
▼18品目
・筍旨煮4本
・鮭昆布巻4切
・ニシン昆布巻4切
・牡蠣グラタン2個
・蓬餅笹包み4個
・いか白焼2個
・いか雲丹焼2個
・いくら醤油漬約40g
・山菜数の子約70g
・わかめ煮約45g
・鮑旨煮1個
・数の子白仕立て4本
・花餅紅梅1個
・しまえび4尾
・いわし甘酢漬約35g
・さんま甘酢漬約35g
・数の子4本
・花餅白梅1個
- 返礼品注記
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※画像はイメージです。
※到着日の指定はお受けできません。
※離島への配送は不可となります。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
※冷凍便でお届け致しますので、解凍してお召し上がりください。
※解凍後は冷蔵庫(10℃以下)に保存し、その日のうちにお召し上がりください。
※商品コード: 58630818
寄附に関する注意事項
厚岸町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
・お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに
通知します。
■お礼の品について
・同一自治体内在住者につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
・お礼の品は事業者からご依頼先へ直接発送します。
■寄附金受領証明書について
・寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
なお、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
・寄附金受領証明書は、入金確認後、お礼の品とは別に厚岸町から寄附者様へ直接送付します。
寄附金受領証明書よりもお礼の品が先に到着する場合もありますのであらかじめご了承ください。
■入金確認について
・入金方法によって入金確認できるまでの日数が異なり、次のようになっています。
なお、日数は目安のため申込状況によっては遅れる場合があります。(日数は入金手続きいただいた日からの換算です。)
◎クレジットカード : 1日~2日程度
■寄附のキャンセルについて
・入金(クレジットカード決済)後のお申込み内容(お礼の品)の変更、キャンセルはお受けできませんのであらかじめご了承ください。
※厚岸町からメール(確認メールやお礼の品発送メールなど)のご連絡は特別な理由がない限り、お送りしません。
お申込み内容は、申込み時に自動送信される「お申込み完了」のメールをご確認ください。
厚岸町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒088-1192 北海道北海道厚岸郡厚岸町真栄3丁目1番地
TEL:0153-52-3131 FAX:0153-52-3138
メールでのお問合せ
furusato@akkeshi-town.jp
この自治体について
ほっかいどう あっけしちょう北海道 厚岸町花と味覚と歴史のまち あっけし
厚岸町(あっけしちょう)は、北海道の南東部に位置し、南は厚岸湾が深く進入して厚岸湖を抱き太平洋に面しており、北部の波状丘陵地帯には広大な酪農地帯が形成された人口約8,500人のまちです。
東北海道では最も早く拓けたところで、東北海道開拓の玄関として、また、道東文化発祥の地として長い歴史を誇っています。
平成5年には厚岸湖・別寒辺牛(べかんべうし)湿原がラムサール条約登録湿地に、令和3年にはそれらの地域を含む周辺が厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、由谷かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を生かし、様々な特産品を生産しています。
水温の違う湖と海を使い分けて生産するため全国で唯一通年生食可能である名産の牡蠣をはじめ、北海道内で1番の生産量を誇るあさりや厚みのあるほたて、さんまやかになどの豊富な海産物に加え、低温殺菌を施した濃厚な牛乳やチーズにアイスなど、厚岸ならではの味覚をお届けします。