返礼品の特徴
【配送期日】6・7・9月 全3回お届け
※申込(入金)の翌月以降、発送時期が近い月から発送開始となりますが、
ご注文のタイミングにより、直近または翌年発送となることがございます。ご了承ください。
※着日指定、開始月の指定はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
例1)2月お申し込みの場合(直近の6月、7月、9月のお届け)
例2)6月お申し込みの場合(直近の7月、9月、翌年6月のお届け)
【発送月と商品内容】
6月:紀州和歌山産 小玉スイカ「ひとりじめ」1玉 / 和歌山県印南町産
7月:秀品 希少な国産バレンシアオレンジ 2.5kg / 和歌山県由良町産
9月:紀州和歌山産シャインマスカット 約2kg / 和歌山県紀美野町産
【こちらの返礼品は上記自治体との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※生育状況によりお届け時期が多少前後する場合がございます。
※青果は新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。
事業者名:魚鶴商店
連絡先:050-3151-9971
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返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社 魚鶴
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 6・7・9月 全3回お届け ※申込(入金)の翌月以降、発送時期が近い月から発送開始となります
- 内容量
-
6月:紀州和歌山産 小玉スイカ「ひとりじめ」1玉 / 和歌山県印南町産
7月:秀品 希少な国産バレンシアオレンジ 2.5kg / 和歌山県由良町産
9月:紀州和歌山産シャインマスカット 約2kg / 和歌山県紀美野町産
賞味期限【保存方法】:【賞味期限】
小玉スイカ:出荷日より6日
バレンシアオレンジ:出荷日より5日
シャインマスカット:出荷日より4日
【保存方法】
小玉スイカ・バレンシアオレンジ:
到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください。
シャインマスカット:要冷蔵
- 返礼品注記
-
【アレルギー】
オレンジ
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。
【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着
※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。
◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。
~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について
わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。