返礼品の特徴
キズ、サビ(色むら)、形が歪なりんごは、出荷できず廃棄になってしまいます。
サイズなどのばらつきはありますが、ご家庭用として十分においしくお召し上がりいただけます。
農家支援品になりますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
山形県山辺町は、盆地特有の気候で寒暖の差が大きいため、りんごの生育に適しています。
「サンふじ」は、甘味・酸味・歯ごたえの三拍子が揃った人気品種。蜜が入りやすく、果汁もたっぷりです。
こちらは、ご家庭用になります。多少の傷やスレがあり、贈答用でお売りできないものを、ご家庭用としてご用意しております。
ご了承頂ける方のみお選びください。
【ご注意事項】
※沖縄・離島へのお届けはできません。
※季節品のため配送日指定やお届け日についてのお問合せは承っておりません。注文順に順次出荷いたします。
※発送時期は、例年の発送時期を記載しております。天候や収穫状況により変更になる場合があります。
※天候や収穫状況により、ご希望のお礼の品をご用意できず代替品をご用意する場合がございますので予めご了承ください。
※細心の注意を払い出荷しておりますが、輸送中の振動が原因とする若干の「押し」「キズ」等が入る場合があります。
※お礼の品受取後、すぐにお礼の品の状態をご確認ください。万が一ひどい傷み等があった場合は、現品と交換させていただきます。写真・画像を添付の上到着から3日以内(土日、祝日は含まない)にお問合せセンター(yamanobe@contact-furusato.jp)までご連絡ください。お時間が過ぎてからの交換は致しかねます。
※画像はイメージです。パッケージ・デザインが変更する場合もございます。
※長期不在によりお礼の品をお受け取りになれない場合の保証は致しかねます。
※キズ・色むら・サビ・サイズ不揃い・軸なしの品です。ご理解の上、お申込みください。
※サイズ・玉数の指定はできません。天候不良等により、玉数を変更させていただく場合があります。
※密の量・蜜の入り方・甘さは個体差があります。必ず蜜が入っていることを保証しているものではありません。
※冷暗所での保管をお願い致します。蜜は時間の経過により果肉に吸収されますので、お早めにお召し上がりください。
※期間内にお申込みいただいた場合でも、決済状況により次年度のお届けとなる場合がございますので予めご了承ください。
■申込期日:2024年12月10日まで
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
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2024年12月上旬〜12月下旬頃に順次発送
※発送時期は、例年の発送時期を記載しております。天候や収穫状況により変更になる場合があります。 - 内容量
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サンふじ 3kg(8玉〜16玉)
- 返礼品注記
-
アレルギー:りんご
事業者:有限会社 渡辺商店
寄附に関する注意事項
山辺町ふるさと納税受付センター
電話番号 :0120-29-2100(フリーダイヤル)
受付時間 :10:00~17:00(土日祝日、12/29~1/3を除く)
メールアドレス:yamanobe@contact-furusato.jp
【寄附金受領証明書について】
返礼品とは別に、後日、郵送致します。
「寄附金受領証明書」は控除の適用を受けるために必要な書類です。ワンストップ特例申請の有無に関わらず、処分や紛失等しないよう、大切に保管をお願いします。
【ワンストップ特例申請書について】
ご希望の方には、寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
【ふるさと納税全般に関するお問い合わせ】
山辺町政策推進課 山辺町美力発信室シティプロモーション係 ふるさと納税担当
TEL 023-667-1110
受付時間:8:30 ~ 17:15 ( 平日のみ )
メールアドレス:kouhou@town.yamanobe.yamagata.jp
山辺町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒990-0392 山形県東村山郡山辺町緑ケ丘5番地
TEL:023-667-1110
メールでのお問合せ
kouhou@town.yamanobe.yamagata.jp
この自治体について
やまがたけん やまのべまち山形県 山辺町
山辺町(やまのべまち)は、⼭形県のほぼ中央にあたる⼭形盆地の南⻄側に位置し県都⼭形市の北⻄に隣接しています。町の南⻄部は出⽻丘陵の⼭々を擁する中⼭間地域となっており、⼤小の湖沼が点在する緑豊かな森林や湧⽔などが美しい⾃然景観をつくりだしています。町の北東部は市街地を形成し、南北に流れる須川に向かってなだらかな東傾斜となっており、市街地周辺では盆地特有の寒暖差や肥沃な土壌を活かした稲作や果樹栽培が盛んとなっています。6月~7月はさくらんぼ・7月~10月はシャインマスカットなどのブドウや桃、そしてお米、11月~12月にはりんごやラフランスの収穫が最盛期を迎えます。
また、江戸時代より染色業が発達し、それがニットや手織り絨毯に引き継がれ、世界に信頼される「繊維の町」として栄えております。特に手織り絨毯は国内生産のほとんどを占めています。