重要なお知らせ
- 2024年12月5日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
川中島白桃は大玉で糖度が高く、固めの桃がお好きな方におすすめです!
「晩生種の川中島白桃」と言われるほど人気が高い品種です。
桃は痛みやすい果実のため、数が多いといつの間にか腐らせてしまった方もいるのではないでしょうか?
そんな方のために3個入りの食べきりサイズをご用意しました。
少人数の家族や、ちょっとしたお返し、お中元にも最適です。
自らも桃の生産者である道の駅くしがきの里・代表の西岡社長は、地域の生産者と提携し、最上の川中島白桃をお届けしております。社長自身が厳選した桃は、一般の市場には滅多に出回らない代物です!
ご自宅用はもちろん、贈答用としても大変喜ばれる一品です。
農業の未来を見据え若手で形成したグループを作り、従来の生産方法から進化した特別栽培にも取り組んでいます。
是非お召し上がりください。
※商品到着後は常温保存がお勧めで、お召し上がりの1時間前くらいに冷蔵庫にお入れください。
※直射日光のあたる場所、高温な場所での保存はお避け下さい。
※デリケートな果実のため、常温保存は果実の変化を見ながら判断してください。
【発送時期】
2025年7月末頃より順次発送予定でございます。
こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【お問い合わせ先】
事業者名:道の駅くしがきの里
連絡先:0736-25-0155
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返礼品の詳細
- 提供元
- 道の駅 くしがきの里
- 配送
- 冷蔵
- 配送注記
- 2025年7月末頃より順次発送予定でございます。
- 内容量
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桃の品種:川中島白桃
総重量:約0.8kg(3個入り)
産地(都道府県):和歌山
旬の時期:7月、8月
食品の梱包方法:化粧箱入り・贈答用
製造者:紀農人株式会社 和歌山県伊都郡かつらぎ町教良寺373
保存方法:冷蔵
消費期限:商品到着後3日~5日
- 返礼品注記
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【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。
【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着
※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。
◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。
~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について
わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。