重要なお知らせ
- 2024年12月5日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
するめいかの胴身だけを使用した厚切りカットの塩辛です。
新鮮なスルメイカは、コリコリとした食感と甘味が濃いのが特徴。
そんな鮮度のよいイカの胴の部分を贅沢に使用し、ゴロ(肝臓・はらわた)と合わせて自家製タレで味付けしました。
■こだわりの熟成
熟成室の温度は一定に保ち、最大500kgほどが入るタンクを1日3回手作業で攪拌。
イカを空気と触れさせることで、深い旨味が引き出されます。
美味しさをより引き出すため、モーツァルトの曲を聞かせたりもしています♪
■お手軽おつまみ
調理不要で、お手軽にそのまま酒の肴やご飯のお供に!
塩分は控えめですが、深い味わいがやみつきの味わい。
アンチョビの代用品として、パスタに入れてもおいしく召し上がれます。
◆美味しく召し上がっていただくための解凍方法◆
冷蔵庫内で半日ほど時間をかけて、ゆっくり解凍してください。
急激に解凍すると、旨味や栄養素がドリップしやすく、味が落ちてしまいます。
冷蔵庫でじっくり解凍することで、濃厚で風味豊かな味をお楽しいただけます。
※解凍後はなるべくお早めにお召し上がりください。
函館からの風味豊かな贈り物「手造りいか塩辛」を、ぜひ、ご家庭でご賞味ください。
<春夏秋冬 多彩な味を真心こめて>
竹田食品は、北海道をはじめとする海の味覚を探求し続ける、いか塩辛と生鮮珍味の総合メーカーです。
皆様からの「おいしい!」という声が聞きたくて、食卓を彩る一品を函館市から全国へお届けしています。
【原材料】
いか(国産、韓国、その他)、食塩、いか内臓、砂糖、みりん/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、甘味料(カンゾウ、ステビア)、増粘多糖類、着色料(紅麹)、(一部にいか・ゼラチンを含む)
【アレルギー】
いか,ゼラチン
【賞味期限】
出荷時に30日以上あるものをお届けいたします。
【保存方法】
冷凍庫(−18℃以下)で保管してください。
解凍は冷蔵庫(10℃以下)で行い、解凍後はなるべく早めにお召し上がりください。
【地場産品基準】
3号:区域外の原材料を使用して、函館市内の工場にて、製品化までの全工程を行うことで、一定程度以上の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 入金確認後、1ヶ月以内に発送
- 内容量
-
手造りいか塩辛 180g ×3袋
- 返礼品注記
-
※画像はイメージです。
※開封後はお早めにお召し上がりください。
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について
ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。