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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!
やまなしけん たばやまむら
山梨県 丹波山村

オリジナル印伝「狼と塩」小銭入れ白漆バージョン【tab0142】

寄附金額
13,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
13,000
数量

返礼品の特徴

■■特徴■■

Wolfship Designのオリジナルデザイン「狼と塩」:
狼の好物と伝承された塩は、送り狼に対する返礼品であり、追い落とされた鹿肉の分け前を貰う場合の対価でもありました。大菩薩峠を越えて物々交換をしていた時代には、相当に貴重なものであったでしょう。そこには畏れと敬い、しかし親しみも感じられます。塩の結晶は様々な形をするようですが、基本形は四角であるというところから、サイコロのイメージも重ね合わせました。これは七ツ石神社のお祭で賭場が開かれていた話を元にしつつ、裏表で「七」になる、「災(ヲ)転(ジル)」という語呂合わせの縁起の良さも掛けてあります。
我々の旗印でもある阿吽の狼像は勿論、七ツ石神社の狛犬を模した物。
「狼と塩」のデザインは、丹波山の狼との繋がりを凝縮した世界観なのです。

革の色はブランドのテーマカラーでもある「夜の山の色」を意識して選んだ青。
連なる塩の結晶は、星の光のイメージを重ねています。
内側には「Wolfship Design」のタグ。
商品の制作は「印伝の山本」さんです。

手のひらに乗る夜の山。
無くさないよう大切なものを入れて、フレンドリーな狼と旅に出ましょう!

【七つ石の狼伝承】
日本全国には狼(山犬)を祀った数多くの神社や寺があるのをご存知ですか?昔々、猟師の村である丹波山村の人々も狼を「山の神の使い」として崇めていました。
狼が絶滅する前、山の上に住む鹿や猪などの獣が里山へ降りる前に狼が獣を捕え、農作物を守ってくれていたことから、狼を山の神としてあがめていたとされています。
この狼伝承を民族的財産として後世に伝えたいと考えると共に、村おこしにつなげていければと、狼関連グッズを村の特産品として開発しています。

■商品概要■
小銭入れ(甲州印伝)

■内容量■
縦:約9.5cm、横:約6.3cm、幅:1.0cm

■原材料や素材■
鹿革、漆 等

返礼品の詳細

お申込み条件
1年に何度もお申込み可
提供元
一般社団法人 たばやま観光推進機構
配送
常温
発送期日
30日前後
内容量
縦:約9.5㎝、横:約6.3㎝、幅:1.0㎝
返礼品に関するお問い合わせ先
山梨県丹波山村 ふるさと納税担当
〒409-0300 山梨県北都留郡丹波山村2450
(TEL) 050-5536-6016