重要なお知らせ
- 2024年11月7日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
サッポロ珈琲館では世界の産地へ出向き、ブラジル、コロンビア、インドネシアと自ら厳選した良質な豆を独自に契約。
当館でしか味わえないスペシャルティコーヒーです。
珈琲羊かんは平成元年全国菓子博で会長賞を受賞した36年続く人気商品です。
珈琲の風味豊かな味と香りをお楽しみください。
事業者 :珈房サッポロ珈琲館
連絡先 :011-376-0688
賞味期限:コーヒー:出荷日より365日
羊かん:製造より365日
【保存方法】
・契約農園コーヒー
直射日光を避け、涼しい場所又は密封して冷蔵庫に保存してください。
・珈琲羊かん
<未開封時>直射日光を避け、常温で保存してください。
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社珈房サッポロ珈琲館
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 準備でき次第、順次発送いたします。
- 内容量
-
・レギュラーコーヒー150g×2缶
【原材料名】コーヒー
【産地】ブラジル・インドネシア
・羊かん 115g×3個
<炭焼コーヒー羊かん>
【原材料名】砂糖(国内製造)・白いんげん豆・還元水飴・珈琲・植物性油脂・寒天/トレハロース・乳化剤・香料
<カフェ・オレ羊かん>
【原材料名】砂糖(国内製造)・白いんげん豆・加糖練乳・クリーム(乳成分を含む)・還元水飴・珈琲・植物性油脂・寒天/トレハロース・乳化剤・香料
<キャラメル・オレ羊かん>
【原材料名】砂糖(国内製造)・加糖練乳・白いんげん豆・還元水飴・クリーム(乳成分を含む)珈琲・乳等を主要原料とする食品・植物性油脂・寒天・澱粉/トレハロース・香料・乳化剤
- 返礼品注記
-
【アレルギー】
乳成分
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
※ご入金手続き後の寄付のキャンセル(返礼品の変更・返品含む)はできません。
※寄付者様のご都合により、返礼品がお届け出来ない場合、返礼品の再送は致しません。
※江別市外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。江別市在住の方にはお礼の品はお贈りできません。
▼お届け時期の目安
※寄付金受領証明書:寄附日から概ね2週間後にお届けします。
(ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中はお届けにお時間がかかる場合があります。)
▼ 以下の確認事項をお読みください
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4. 「申込者情報」により税額控除が適用されますので、住所変更等がある場合は必ずご連絡ください。
5. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
6. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
7. 江別市外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。江別市在住の方にはお礼の品はお贈りできません。
▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3146-8264
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
江別市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒067-8674 北海道江別市高砂町6番地
10:00~17:00(1/1~1/3を除く)電話番号は委託先電話番号です。
TEL:050-3146-8264
メールでのお問合せ
お電話または問合せフォームよりお問い合わせください。https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
この自治体について
ほっかいどう えべつし北海道 江別市
江別(えべつ)市は北海道は石狩平野の中央に位置しております。
人口は約12万人、市内には、日本三大河川のひとつ、石狩川が流れているほか、市面積の約40%を農地が占め、稲作、畑作、酪農、畜産など多様な農業がおこなわれています。新鮮な地元野菜を使用した、農産物や加工品をはじめとした特産品を数多く取り扱っています。
また、隣接する札幌市には電車で20分、新千歳空港までは高速道路で40分と道央圏の交通の要所として交通網が発達しているほか、4つの大学と研究機関が集積するなど、学びのまちでもあります。これらの特徴から、近年では子育て世代の方を中心に、当市へ転入される方が増えており、住みやすく都市機能と自然が調和したまちです。