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重要なお知らせ

2024年12月5日
システムメンテナンスのお知らせ
わかやまけん みはまちょう
和歌山県 美浜町

寄附受付期間は終了しました

<4月より発送>朝摘み完熟まりひめ約600g(300g前後×2トレイ)【和歌山ブランド苺まりひめ】【こだわりの土耕栽培のいちごを農家直送】※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※2024年4月上旬~5月中旬頃に順次発送予定-[9724-30062442]

寄附金額
6,000

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数量
6,000
数量

返礼品の特徴

「まりひめ」は「章姫(アキヒメ)」と「さちのか」を交配させた和歌山県オリジナルブランドのいちごです。
赤くて形の良い果肉、ジューシーな食感、強い甘さの中にも適度な酸味のあるバランスの良い味わいが特徴です。
より濃厚な味わいになるよう、土づくりからこだわった土耕栽培で手間を惜しまず育てています。
甘く完熟した苺を早朝に収穫し、L ~ 5L サイズのきれいな果実を厳選し、その日の夕方までにクール便で発送いたします。
こだわりの和歌山県ブランドいちご「まりひめ」。摘みたての美味しさを是非ご賞味ください。

【こちらのお礼品は広川町と美浜町の共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。


【産地名】
和歌山県有田地方

【保存方法】
冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。

【製造者】
湯川農園

【提供元】
池田鹿蔵農園株式会社

返礼品の詳細

提供元
池田鹿蔵農園株式会社
配送
冷蔵
配送注記
受付期間:~2024年4月30日
お届け予定:2024年4月上旬~5月中旬頃に順次発送予定
内容量
いちご(まりひめ)約600g
[(250g~350g) × 2トレイ]
返礼品注記
※着日指定不可
※北海道・沖縄・離島への配送不可
※写真はイメージです。パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
※サイズ:L~5L(サイズはお選びいただけません。サイズ混合となる場合がございます。)
※個数:6~18玉入り/1トレイ
※天候等により出荷時期が前後する場合がございます。
※ご不在等により発送から3日を超えてお受け取りになった場合、果実に傷みが生じていても返品・交換には応じかねます。
※到着後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。
以上、予めご了承の上お申し込みください。
※商品コード: 9724-30062442

寄附に関する注意事項

【お知らせ】
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。

上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。


■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター

※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています

美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美浜町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240

メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com

この自治体について

和歌山県美浜町

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。