重要なお知らせ
- 2025年8月20日
- 全国約1,000自治体に寄附が可能に!
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19,000円数量
返礼品の特徴
石川県金沢市中山間地域には伝燈寺町がありそこには傳燈寺(伝燈寺)というお寺があります。伝燈寺は加賀藩第三代藩主前田利常の命により時の禅僧・千岳宗仭禅師が入寺し再興された加賀の禅刹です。
昔からこのあたりは湿田地帯で、れんこん、くわいぐらいしか栽培していませんでした。そこで、お米の代わりに栽培を始めたのが里芋だったそうです。今から三百年以上前、伝燈寺の千岳宗仭禅師が京都より持ち帰った里芋(たね芋)の栽培を村人にすすめ、やがて加賀藩全体に広まったと言われています。それが金澤伝燈寺里芋のルーツです。
現在では多くの里芋は交配が進み品種改良されています。そんななかで、金澤伝燈寺里芋は品種改良もゲノム編集も為されていない、本来の里芋のまま続いた伝統野菜のひとつです。
滑らかな舌触りやもちもちとした食感、旨味やコク、もっちりとして煮崩れしにくいため煮物に向いており、おでんにも最適です。
●生産者様の声
栽培期間中、農薬も化学肥料を一切使わないで、堆肥を中心とした肥料で、虫はコツコツ捕殺して栽培しました。
安心して食べていただけるよう、誠実な農業を心がけて栽培しています。
●注意事項
・10℃程度で保存
・里芋は寒さに弱いので、5度以下に長く置くと低温障害で変色するのでご注意ください。
※画像はイメージです。
※石川県内において栽培をおこなっている。
昔からこのあたりは湿田地帯で、れんこん、くわいぐらいしか栽培していませんでした。そこで、お米の代わりに栽培を始めたのが里芋だったそうです。今から三百年以上前、伝燈寺の千岳宗仭禅師が京都より持ち帰った里芋(たね芋)の栽培を村人にすすめ、やがて加賀藩全体に広まったと言われています。それが金澤伝燈寺里芋のルーツです。
現在では多くの里芋は交配が進み品種改良されています。そんななかで、金澤伝燈寺里芋は品種改良もゲノム編集も為されていない、本来の里芋のまま続いた伝統野菜のひとつです。
滑らかな舌触りやもちもちとした食感、旨味やコク、もっちりとして煮崩れしにくいため煮物に向いており、おでんにも最適です。
●生産者様の声
栽培期間中、農薬も化学肥料を一切使わないで、堆肥を中心とした肥料で、虫はコツコツ捕殺して栽培しました。
安心して食べていただけるよう、誠実な農業を心がけて栽培しています。
●注意事項
・10℃程度で保存
・里芋は寒さに弱いので、5度以下に長く置くと低温障害で変色するのでご注意ください。
※画像はイメージです。
※石川県内において栽培をおこなっている。
返礼品の詳細
- お申込み条件
- 1年に何度もお申込み可
- お申込み期日
- 9月上旬から12月中旬
- 提供元
- ふるさと石川応援寄附金 お礼の品係
- 配送
- 常温
- 発送期日
- 12月中旬~1月下旬、準備が整い次第発送予定(※天候状況等によりお届け時期が変わる場合がございます。※離島にはお届けできません。)
- 内容量
- 内容:伝燈寺里芋 約420g×6袋 原産地:石川県 原材料:サトイモ
- 消費期限
- 出荷日+10日
- 返礼品に関するお問い合わせ先
- 事業者 :ふるさと石川応援寄附金 お礼の品係
連絡先 :0570-026-310
営業時間:お礼品管理係 10:00-17:00
定休日 :土曜・日曜・祝祭日・年末年始