長野県小布施町
ながのけんおぶせまち
小布施町は半径2kmの中に全ての集落が入る、長野県で一番小さな町です。 扇状地であり豊かな土壌に恵まれた小布施町では、全国的にも極めて雨が少なく、日照量も多いため、600年の歴史を持つ小布施栗をはじめ、古くから味と香りの良質な果物の産地となっています。
自治体担当者コメント
長野県小布施町は、果物の栽培に優れた町です。りんご、もも、ぶどう、栗が主な栽培品目です。その中でも栗は幕府への献上品として扱われた、小布施町の栗は日本一と言われておりました。雨が少なく、昼夜の寒暖差が大きいため果物が甘く、大きく育つことが特徴です。一度美味しい果物を食べませんか?食べたらファンになること間違いなしです!
皆様にお会いできることを楽しみにしています。
-
お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
■お礼の品発送に関するお問合せ
小布施町ふるさと納税お問合せセンター(土・日・祝日・年末年始はお休みさせていただきます。)
TEL 026-214-2214(営業時間 9:00~17:30)
obuse-furusato@obuse-hub.com
■ふるさと納税手続き・制度内容・寄付金受領証明書再発行・ワンストップ特例申請について
小布施町役場 企画財政課ふるさと納税担当
〒381-0297 長野県上高井郡小布施町大字小布施1491-2
TEL 026-214-9102(課専用)(開庁時間:平日8:30~17:15)
kikaku@town.obuse.nagano.jp
小布施町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒381-0297 長野県上高井郡小布施町大字小布施1491-2
時間:9:00~17:30
TEL:026-214-9102
小布施町の魅力
-
小布施栗
室町時代にはすでに栽培されていたと言われ、江戸時代には献上品として取り扱われ、現在も栽培が続けられています。江戸時代末期には様々な加工方法が開発され、多数の栗菓子屋が生ます。現在では、栗菓子屋に加え、飲食店やカフェなどでも様々な栗スイーツが提供されています。
-
葛飾北斎と小布施
葛飾北斎は小布施の豪商高井鴻山と出会い、83歳にして初めて小布施を訪れます。以後、葛飾北斎は、都合4回小布施を訪れ、祭り屋台天井絵や岩松院「八方睨み鳳凰図」など多くの肉筆画を残しました。
-
花のまち
個人の庭などを一般の方に公開するオープンガーデンや花苗の生産を行うおぶせフラワーセンター、約4kmにわたり約600本の八重桜の並木が続く千曲川堤防の桜堤など花によるまちづくりを進めています。
-
果樹のまち
扇状地の地形と夏冬の寒暖差、長い日照時間という小布施の気候は、小布施栗をはじめ、りんご、梨、さくらんぼ、ぶどうなど、様々な果樹生産に適していて、果樹を中心とした農業が盛んな町となっています。
女性:40代投稿日:2024年12月23日 19:40
長野県小布施町
女性:30代投稿日:2024年12月20日 21:45
長野県小布施町
応援します。
男性:60代投稿日:2024年12月7日 12:03
長野県小布施町