三重県志摩市

みえけんしまし

志摩市は、三重県の東南端、伊勢神宮の南に位置し、市全域が国立公園に指定される豊かな自然に恵まれたまちです。
朝廷や神宮に食材を献上していた歴史を持つ志摩市は、古くから「御食(みけ)つ(つ)国(くに)」と呼ばれ、伊勢えび、かき、ふぐやあおさのりなど、良質な海産物が豊富に揃い、真珠養殖発祥地や海女文化のまちとしても知られています。
また、豊かな自然、温暖な気候を活かして、サーフィンやキャンプ、サイクリング、ゴルフ等、四季を通じて様々なアクティビティを体験することができます。そのほか、市内には数多くの宿泊施設があり、バリエーションに富んだ滞在が可能です。
豊かな自然、歴史、文化、食、温泉のある志摩市へ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

自治体担当者コメント

伊勢志摩国立公園の自然豊かな地域で作られた返礼品です！！
旅行券、真珠製品、海産物等、今後も追加を予定しております
ぜひ一度ご覧ください★

自治体担当者イチオシの返礼品

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総面積

178㎢

人口

46159 人

世帯数

22547 世帯

WEBサイト

https://www.city.shima.mie.jp/
- 教育・文化に関する事業
- 産業の振興に関する事業
- まちづくりに関する事業
- 健康・福祉に関する事業
- 生活・安全に関する事業
- 環境に関する事業
- 市長におまかせ

寄附に関する注意事項

寄附金控除証明書等は、入金確認後、1～2週間程度でお届けいたします。※年末年始等を除く
寄附金受領証明書等は、返礼品とは別にお送りいたします。

■キャンセル等について
寄附後の取消しや、特産品を選び間違った場合の交換はできませんので、あらかじめご了承ください。

■12月申込みのワンストップ申請書について
※ご注意：12月28日以降に寄附をされた方へのワンストップ特例申請書の郵送は行っておりません。
ワンストップ特例申請書は下記よりダウンロードが可能ですので印刷してご利用ください。

◆ワンストップ特例申請書
https://www.city.shima.mie.jp/kakuka/seisakusuishin/sogoseisakuka/furusato/1455768595630.html
◆ワンストップ特例について（総務省）
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02

■寄附の決済日にご注意ください
寄附のお申し込みが2023年であっても、決済完了が2024年であった場合は、2024年の寄附として取り扱います。お時間の余裕をもって、決済手続きを行っていただきますようご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

■年末年始の閉庁日について
12月29日～1月3日は閉庁しております。お問い合わせは12月28日17時00分まで、もしくは、1月4日8時30分以降にお願いします。

■返礼品の発送について
年末年始の返礼品の配送につきましては、ページに記載されている日数以上のお時間をいただく場合がございます。ご了承いただきますようお願いいたします。

志摩市　ふるさと納税についてのお問い合わせ

志摩市
〒517-0592　三重県志摩市阿児町鵜方4057-1 鵜方ファミリープラザ 2階第7号室
TEL：050-5810-1981 　FAX：050-3535-6662

メールでのお問合せ
shima@furusato-supports.com

志摩市の魅力

横山展望台

日本有数のリアス海岸である英虞湾。横山展望台は、英虞湾に浮かぶぼこぼことした約60の島々を一望できる標高140ｍの絶景スポットです。頂上の「天空カフェテラス」でのどを潤し、爽快な眺めをお楽しみください。
志摩大橋（志摩パールブリッジ）

長さは234m。志摩パールブリッジの名前が示すとおり真珠色に輝く美しいシルエットの橋で、志摩市のシンボルです。真珠養殖の筏が並ぶ英虞湾の美しい風景や周辺の山並みの景色を楽しみながらのサイクリングも最高です。
国府（こう）の白浜

遠浅で緩やかなカーブを描く海岸で、広々とした美しい砂浜が続き、浜の南部には松原が広がります。また、サーフィンができる海岸として有名で、年間を通じ多くのサーファーが訪れるサーフィンスポットです。

志摩市年間行事

3月下旬／横山さくらまつり

志摩市阿児町・横山エリアでは3月下旬から桜が見頃をむかえます。創造の森・横山にてユニークなイベントやあおさ汁のふるまい、餅つき、地元特産品等の物産市が開催されます。
5月上旬／志摩国分寺の花まつり

お釈迦様の誕生を祝う花まつりです。境内には季節の花で飾った釈迦の誕生仏に「あま茶」をかけて願い事をします。山門と本堂を結ぶ石畳の両側には、懐かしい露天が立ち並びます。

6月上旬／伊勢えび祭り

海の幸への感謝と豊漁を願って行われる祭り。巨大な伊勢えびのみこしや軽やかなリズムにのせて踊る「じゃこっぺ踊り」を中心に、夜更けまで盛大なイベントが続きます。
6月下旬／伊雑宮御田植祭

国指定重要無形民俗文化財で日本三大御田植祭の一つとされているお祭りです。「竹取神事」「御田植神事」「踊込み」など、勇壮かつ優雅な情景を繰り広げ多くの観光客を魅了します。
7月上旬／潮かけ祭り

約800年の伝統を誇る奇祭。海上安全と大漁の祈願が終わると、浜辺と船上で激しく海水を掛け合う“天下ご免”の潮かけが行われ、辺りは熱狂的な興奮に包み込まれます。

9月上旬／わらじ祭り

300年以上の伝統的を誇る祭りで、ダンダラボッチの民話が元になっていると言われています。ハイライトは地元の子どもたちがわらじを曳く「わらじ曳き神事」と海上の安全と大漁を祈願しわらじを海へ流す「わらじ流し」です。
9月中旬／安乗の人形芝居

国指定重要無形民俗文化財で、400年以上にわたり伝承されている伝統芸能の人形芝居です。安乗神社境内の舞台で上演され、喜怒哀楽の表現が素朴で大胆かつ野趣に富むという特徴を持っている三人人形芝居です。

1月上旬／片田稲荷大社大祭

「いなりまいり」といって親しまれる例祭は、毎年1月7日と11月7日、片田稲荷神社において行われます。村人の安全と五穀豊餠・大漁満足を祈念する祭典が厳かに行われます。
1月中旬／御座爪切不動尊大祭

弘法大師が自然石に自らの爪で刻んだと言われる不動明王がまつられている御座爪切不動尊にて、漁師や海女の大漁祈願・海上安全祈願などの大祭が行われます。
2月下旬／汗かき地蔵祭

汗かき地蔵は漁師の惣左衛門の網に掛かったもので、吉事には白い汗、凶事には黒い汗をかくという言い伝えがあります。祭りは海上安全、大漁満足、家業繁盛などを祈願し行われます。