鳥取県日野町
とっとりけんひのちょう
本町は、古くから出雲街道の宿場町として栄えた根雨の町並みや城下町の黒坂、明治期に近代製鉄が台頭するまでわが国の近代化を支えた「たたら製鉄」など、歴史や文化の香りあふれるまちです。
また、自然を活かしたアクテビティも盛んで、春と秋には日野川ラフティング体験にたくさんの人が訪れます。
自治体担当者コメント
みなさんの温かいお気持ちを、きらりと光るまちづくりに役立てます。
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- 総面積
- 134㎢
- 人口
- 2719 人
- 世帯数
- 1263 世帯
日野町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒689-4503 鳥取県日野郡日野町根雨101番地
TEL:0859-72-0332
メールでのお問合せ
kikaku@town.hino.tottori.jp
日野町の魅力
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オシドリ観察小屋
越冬のため、秋から春先にかけて日野川にオシドリが飛来します。根雨の「オシドリ観察小屋」(11月~3月)からは、ピーク時には約1,000羽の姿を間近に観察することができます。観察のおすすめは早朝または夕方。仲睦まじく美しいオシドリは、鳥取県の鳥、日野町の鳥にも指定されています。
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金持神社 初もうで
全国で唯一の縁起の良い名前の神社です。神社のある金持郷は、伯耆国守護職 金持広親の郷で全国の「金持」姓のルーツです。1333年、金持景藤公は後醍醐天皇を奉じて討幕の軍に参画し大活躍したと伝えられています。現在では、そのおめでたい名前にあやかり、金運・開運を求めて多くの参拝客でにぎわっています。
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滝山ツツジ
滝山公園は、春の桜・ツツジの名所として知られる公園です。特に、4月中下旬に開花する約3万本のミツバツツジは、山全体をピンク色に染め、近隣にその類を見ない素晴らしさです。夏の谷川の涼、秋の紅葉と四季を通じて楽しめます。また、公園内には、小泉八雲の怪談にも登場する高さ70mの龍王滝があります。
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ラフティング
日野川の上流を6人乗りのラフト(ゴムボート)で豪快に下る日野川くだり。清流と呼ぶにふさわしい透き通った水質をはじめ、豊かな緑、ダイナミックな岩場に囲まれる抜群の景観をお楽しみください。仲間と一緒に、スリルとスピードを感じることができる日野町自慢のアクティビティです。
日野町年間行事
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4月上旬/日野川くだりラフティング
日野川の上流を6人乗りのラフト(ゴムボート)で豪快に下る日野川くだり。4月下旬から5月下旬及び10月の土日祝日限定で要予約。
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6月中旬/鵜の池マラソン大会
標高400mにある自然豊かな鵜の池湖畔を周回するコースが魅力のマラソン大会。複数のコースをご用意しています。
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10月下旬/生きいきひのふれあいまつり
特産品の出店、作品等の展示や芸能活動発表など、楽しい催し物が満載。町の伝統と歴史が詰まったイベントです。
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10月下旬/令和のふいご祭り
「ふいご」とは、火力を高めるための送風機のことで、鍛冶屋などに不可欠の道具でした。砂鉄投入体験や鍛冶屋体験等が楽しめるイベントです。
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11月上旬/オシドリ観察
ピーク時には約1,000羽のオシドリの姿を間近に観察することができます。ぜひ、オシドリ観察小屋をご利用ください。11月~3月頃まで。
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