重要なお知らせ
- 2025年2月10日
- マイナポータル連携サービスのご案内
- 2025年2月7日
- 【お詫び】まいふるの会員登録における不具合について
- 2025年1月15日
- 【重要なお知らせ】常時特典の内容変更について
返礼品の特徴
2024年の新酒です。
純米大吟醸39『はなざかり』、大吟醸『菊花盛』の「しずく」を詰め合わせた豪華飲み比べセットを四合瓶サイズでお届けします。
当蔵最高峰のお酒である39%精米の純米大吟醸39のしずく搾りと大吟醸のしずく搾りという、鑑評会出品酒レベルのお酒を取り揃えた贅沢なセットになっております。
それぞれのお酒の香り、味わいの違いをお楽しみください。
「しずく」とは搾り機を使用せず、袋にもろみを入れて吊るし、滴り落ちる雫を集める搾り方のことで、雑味が少なく、香り高い最上級の酒を採ることができます。
鑑評会出品酒に使用する技法ですが、少量しか採れず、手間もかかるため超限定品となっております。
花盛酒造株式会社
■電話 0574-43-0016
純米大吟醸39『はなざかり』、大吟醸『菊花盛』の「しずく」を詰め合わせた豪華飲み比べセットを四合瓶サイズでお届けします。
当蔵最高峰のお酒である39%精米の純米大吟醸39のしずく搾りと大吟醸のしずく搾りという、鑑評会出品酒レベルのお酒を取り揃えた贅沢なセットになっております。
それぞれのお酒の香り、味わいの違いをお楽しみください。
「しずく」とは搾り機を使用せず、袋にもろみを入れて吊るし、滴り落ちる雫を集める搾り方のことで、雑味が少なく、香り高い最上級の酒を採ることができます。
鑑評会出品酒に使用する技法ですが、少量しか採れず、手間もかかるため超限定品となっております。
花盛酒造株式会社
■電話 0574-43-0016
返礼品の詳細
- 配送
- 冷蔵
- 配送注記
-
入金確認後、随時発送いたします。
（概ね2〜4週間後）
ご不在期間等は【備考欄】にご記入ください。 - 内容量
-
純米大吟醸39『はなざかり』しずく 720ml 1本
原料米：山田錦
精米歩合：39％
アルコール度：15％以上16％未満
大吟醸『菊花盛』しずく 720ml 1本
原料米：山田錦
精米歩合：39％
アルコール度：15％以上16％未満
- 返礼品注記
-
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
寄附に関する注意事項
○ワンストップ申請について
八百津町ではオンライン申請を推奨しており、特例申請書の送付はいたしません。
「ふるさとPASS」によるオンラインワンストップ申請が可能です。（「自治体マイページ」「ふるまど」には対応しておりません）
ご寄附の決済確認から2～5営業日程度で、オンラインワンストップ申請のご案内メールを全ての寄附者様へお送りいたします。
マイナンバーカードとスマートフォンをお持ちであれば簡単にご利用いただけます。（一部対応外の機種がございます。ご了承ください）
紙面での申請をご希望の方は、ご自身で特例申請書をダウンロードいただき、八百津町役場ふるさと納税担当まで郵送をお願いいたします。
また、ワンストップ申請をご希望の方には寄附金受領証明書をお送りしておりません。
確定申告などで証明書が必要になった場合は、八百津町役場ふるさと納税担当まで電話またはメールにてご連絡ください。
八百津町ではオンライン申請を推奨しており、特例申請書の送付はいたしません。
「ふるさとPASS」によるオンラインワンストップ申請が可能です。（「自治体マイページ」「ふるまど」には対応しておりません）
ご寄附の決済確認から2～5営業日程度で、オンラインワンストップ申請のご案内メールを全ての寄附者様へお送りいたします。
マイナンバーカードとスマートフォンをお持ちであれば簡単にご利用いただけます。（一部対応外の機種がございます。ご了承ください）
紙面での申請をご希望の方は、ご自身で特例申請書をダウンロードいただき、八百津町役場ふるさと納税担当まで郵送をお願いいたします。
また、ワンストップ申請をご希望の方には寄附金受領証明書をお送りしておりません。
確定申告などで証明書が必要になった場合は、八百津町役場ふるさと納税担当まで電話またはメールにてご連絡ください。
八百津町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
八百津町
〒505-0392 岐阜県加茂郡八百津町八百津3903-2
TEL：0574-43-2111
メールでのお問合せ
furusato@town.yaotsu.lg.jp
〒505-0392 岐阜県加茂郡八百津町八百津3903-2
TEL：0574-43-2111
メールでのお問合せ
furusato@town.yaotsu.lg.jp
この自治体について
ぎふけん やおつちょう岐阜県 八百津町
岐阜県の中南部に位置し、ダムや渓谷、滝などの水辺の景勝地に恵まれた、人口約1万人の小さな町です。町の南側に沿うように木曽川が流れ、かつては舟運で栄えました。古くから木曽川の伏流水を利用した醸造業が盛んで、明治時代から続く酢、味噌、日本酒を醸す老舗には多くのファンがいます。レジャーシーズンには五宝滝や人道の丘公園、めい想の森などを目指して多くの観光客が訪れます。また、高低差が日本一のバンジージャンプもオープン。町の宝である「杉原千畝」氏の人道精神を基調にしつつ、町民と自然が共存して生活できる優しいまちづくりを目指しています。
