今年の寄附申込期限は12/31まで!

重要なお知らせ

2025年11月28日
年末の寄附手続きに関する注意事項
ながのけん しもすわまち
長野県 下諏訪町

042-002 第4回スワコエイトピークスミドルトライアスロン2026参加権プレミアム

寄附金額
160,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

イオンマークのカードでポイント2倍!

数量
160,000
数量

返礼品の特徴

専門誌の人気投票で、初開催で4位に入った人気大会の参加権。
移住したい県No.1の信州・長野県。そのど真ん中である諏訪エリアは、東京からも名古屋からも2時間半の好アクセス。
素晴らしい大自然はもちろん、高い晴天率、おいしい水、空気。そして湿度が低い高原性の気候。
トライアスリートを満足させる 条件が揃っています。
さらに、コース周辺は年間を通したトライアスリートのためのトレーニングフィールドへと整備中。
また、老舗の温泉旅館や酒蔵、料理店を中心に、エリア6市町村をあげておもてなしプロジェクトも進行中。
さらに、いただいた参加費の一部を、諏訪湖の浄化と八ヶ岳の自然保護へと活かすNPO法人の設立も進んでいます。
あなたの参加が、次世代へつながる。
トライアスリートとボランティア、そして地域住民とが一緒になって 磨き上げる「新時代のスポーツイベントのあり方」を示す大会です。

〇お申込みについて
申込条件:何度も申込み可
申込期間:2025年12月3日~2026年3月31日
【エントリーまでの流れ】
1. 寄付の申し込み後、エントリー専用ページのURL/QRコードが記載されたご案内状をお送りします。
2. 1より必要事項を入力してください。※ふるさと納税の申込(入金含む)のみでは、エントリー完了となりませんのでご注意ください。
3. 2026年トライアスロン都道府県競技団体・学連登録会員でない方は トライアスロン都道府県競技団体・学連会員登録https://www.jtu.or.jp/register/ こちらのHPより登録してください。
4. 詳細のご案内は、一斉メールにてお知らせします。 大会ホームページをご覧いただき、参加資格・競技力条件をよくご確認ください。
https://suwako8peaks.jp/
【注意事項】
ふるさと納税エントリーについての注意点がございますので、ご確認ください。一度納付されたふるさと納税はいかなる場合も返金いたしかねますので、予めご了承ください。
※地震、風水害、事件、事故等により大会開催縮小・中止をした場合も、寄附額の返金はいたしかねますので、ご了承ください。
※大会中止の場合は、中止決定時までに製作した選手支給物を、大会予定日終了後発送をさせていただきます。

返礼品の詳細

お申込み条件
1年に何度もお申込み可
提供元
諏訪湖周・八ヶ岳山麓トライアスロン大会実行委員会
発送期日
内容量
第4回スワコエイトピークスミドルトライアスロン2026参加権1名分+T2プレミアム駐車場1台利用分 ※2026年6月28日(日)開催予定 ※T2プレミアム駐車場(先着200台限定):T2が設置されるヨットハーバーに付属する駐車場をご利用いただけます。前日より駐車可能。大会後、フィニッシュ会場からT2までシャトルバスを運行します。 【参加資格】 ・制限時間内に余裕を持って完走できる能力(体力、気力)を有し、参加資格を満たす方。 ・18歳以上(2026年12月31日現在)の健康な方。 ・大会規則、交通規則、マナーを遵守でき、承諾書の内容を守ることができる方。 ・競技説明動画を最後まで視聴することを確約できる方。※前日受付会場で視聴確認があります。 ・前日受付ができる方(前日受付6月27日(土)時間別途発表)。 ・2026年トライアスロン都道府県競技団体・学連登録会員である方。 ※未登録の方は、必ず以下より登録後、寄付及びエントリーをお願いします。トライアスロン都道府県競技団体・学連会員登録 https://www.jtu.or.jp/register/ ・パラトライアスロンでの参加ご希望の方は、別途問い合わせください。 ・以下の競技力条件を満たす方 ○競技力条件(個人(エイジグループ)) 1.スイム:1,900mを60分以内で完泳出来る方。(リレーは、スイム担当者) 2.バイク:アップダウンやテクニカルなコーナーなどを安全に走行できる技術を持ち、パンクなどのトラブルに自分で問題なく対処できる方 3.確認の上、以下にチェックをいれてください。 □要項で示されている参加資格の競技力条件を満たしている。 □トライアスロンの完走経験(スプリントディスタンス以上)を、次から選択してください。  ・0回(今回が初)  ・1~3回  ・4回以上 ●保険について、確認の上、チェックを入れてください。 □個人での自転車賠償責任保険加入を強く推奨していることを理解している。接触等で、選手以外の方が怪我等した場合は、大会保険ではカバーできず、個人での自転車賠償責任保険を使う必要がある場合があります。