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重要なお知らせ

2024年12月5日
システムメンテナンスのお知らせ
ほっかいどう はこだてし
北海道 函館市

鮮度そのまま 北海道米ふっくりんこ《真空パック》 2合×9袋_HD106-002-[HD106-002]

寄附金額
30,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
30,000
数量

返礼品の特徴

【道南生まれの美味しいお米『ふっくりんこ』】
道南生まれ・道南育ちのお米『ふっくりんこ』はその名の通りふっくらした見た目とツヤ、もちもちした食感と程よい粘り、豊かな甘みが特徴です。
(一社)日本穀物検定協会が主催する『米の食味ランキング』でも最上級の特Aランクを何度も獲得、JALの国内線ファーストクラスの機内食に採用されるなど、その味と品質は折り紙付きです。

【北海道水田発祥の地・道南で丹精込めて作られました】
函館市をはじめとする道南エリアは北海道水田発祥の地として知られ、道内最大の稲作地帯でもあります。そんな道南で丹精込めて作られたお米がこの『ふっくりんこ』です。
『ふっくりんこ』は品質維持と安定供給のため、産地は道南と空知の一部に限定されており、まさに道南生まれ・道南育ちのお米と言えます。

【少量パックで美味しさ長持ち!】
アメリカンレトロなラベル 精米したお米はすぐにパックに封入。食べきりやすい・使いやすい2合サイズ(300g)に小分けにして真空パックにすることで、いつでも新鮮な状態のお米が楽しめます。ラベルはおしゃれなアメリカンレトロをイメージ。ご自宅ではもちろん、贈答用やキャンプなどのアウトドアシーンでも喜ばれること間違いなしです。

【収益の一部を要介護高齢者に還元】
百年の森函館に通う高齢者が精米〜パッケージを担当し、収益の一部は要介護高齢者に還元いたします。手作業のため不揃いなものもございますがご了承ください。

【関連ワード】 お米 米 白米 北海道産 アウトドア キャンプ 函館 はこだて ふるさと

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
精米時期別途記載
内容量
300g×9袋
返礼品注記
消費・賞味期限:精米時期別途記載

寄附に関する注意事項

■返礼品について
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。

■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。

■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。

【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行

なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。

函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

函館市 函館市ふるさと納税サポート室
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300

メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp

この自治体について

北海道函館市

ほっかいどう はこだてし北海道 函館市

函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。