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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

寄附受付期間は終了しました

有田産の安心国産レモン約3kg (サイズ混合)★2024年10月下旬頃より順次発送【TM61】-[AG92188]

寄附金額
10,000

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数量
10,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
和歌山の温暖な気候で育ち、太陽いっぱいに浴びた果汁たっぷりのレモンです。
鮮度が損なわれないようノーワックスで、極力農薬も控えておりますので、果汁、果肉、外皮まで安心してご利用頂けます。
肉料理や魚料理、酎ハイ、自家製シロップ、お菓子など、使い方はアイデア次第で広がります。
農家さんがこだわって作った国産レモンを、是非ともご賞味下さい。

※秀品と優品の混合となりますので、品質には問題ありませんが、傷や果皮障害などのものも混じる場合がございます。ご了承ください。
※到着後は、温度や湿度の高い場所は避け、風通しの良い涼しい場所や冷蔵庫で保管して下さい。
※1個1個をビニール袋に包んで保存いただくと、より長持ちしやすいです。
※レモンの果皮の色は、10月~11月前半まではグリーン色で、11月中旬ぐらいからだんだんと黄色に色づいていきます。
※万が一の為に、数個分は傷み補償分としてお入れしております。
※画像はイメージです。
※収穫状況により発送時期が前後する場合がございます。

【こちらは和歌山県広川町との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者名:印南町厳選館
連絡先:073-494-3366
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返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
2024年10月20日~2025年3月30日ごろまでに順次発送※生育状況によりお届け時期が多少前後する場合がございます。
内容量
1箱・約3kg(大・中・小混合)/秀品・優品混合

賞味期限:発送日より7日
返礼品注記
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。