重要なお知らせ
- 2025年8月20日
- 全国約1,000自治体に寄附が可能に!
博多織平地八寸名古屋帯瑞峰間道柄使用テーブルセンター
- 寄附金額
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55,000円
- 決済方法
- クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT
\開催中/最大51%還元キャンペーン!
- 数量
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55,000円数量
返礼品の特徴
この博多織の起源は、鎌倉時代、博多商人満田弥三右衛門が当時の南宋(中国)に渡り、唐織の技術を持ち帰ったこととされ、江戸時代に黒田藩初代藩主黒田長政が江戸幕府へ献上品として博多織の帯地等を献上したことにより、また、その模様は、仏具の独鈷と華皿の縞を配した柄に固定されたことにより、『献上博多』として広く知られるようになりました。このように博多織は脈々と今日まで続いています。
その博多帯そのものを使用した瑞峰間道柄テーブルセンターです。
約7、000本もの経糸で色、柄を織り上げていく博多織らしさが一番表現されている帯地です。柄は正倉院名物柄を基調に唐草紋様を組み合わせ格調高い柄となっています。
博多帯の持つ絹の光沢、高級感、ボリューム感、柄の美しさが表れています。
また、筑前織物では、伝統工芸士や若手によるデザイン、ベテラン、若手による製織と一貫生産している帯地のため、他にはないオリジナル性に富んだものになっています。
筑前織物は、毎年11月に博多織発祥のお寺、承天禅寺で行われている博多織求評会において、最高賞内閣総理大臣賞を20回中18回、その他多くの大臣賞を受賞させていただいております。
ほんの少し日常の中に美しい博多織のエッセンスを取り込んでください。
返礼品の詳細
- お申込み条件
- 1年に何度もお申込み可
- 提供元
- 筑前織物
- 配送
- 常温
- 発送期日
- 準備でき次第、「お礼の品」を順次発送いたします。
- 内容量
- 幅31cm 長さ67cm 白とネズ濃淡の間道柄
- 返礼品に関するお問い合わせ先
- 事業者 :筑前織物
連絡先 :092-431-7721
営業時間:10時〜4時30分
定休日 :土曜日曜祝日