WAON POINT最大51%還元!
とやまけん くろべし
富山県 黒部市

定期便 地魚の昆布〆 4種セット×6回 産地直送 旬 魚介 魚 さかな 詰め合わせ 冷凍/くろべ漁業協同組合 魚の駅「生地」/富山県 黒部市 海鮮 魚介類 加工食品 加工品 惣菜 -[53130011]

寄附金額
62,000

【~5/25】WAON POINT最大51%還元

数量
62,000
数量

返礼品の特徴

北前船の寄港地だった富山は昆布消費量が全国トップ!
新鮮な魚介類を昆布で挟み締めて旨味を上げる昆布締めは富山の伝統料理です。
昆布締めは魚を日持ちさせるだけでなく、昆布に水分を吸われて身が締まります。
グルタミン酸等の昆布の旨味や塩分が刺身に移ることで、刺身とはまた違った美味しさを味わえます。真空にし、魚の旨みそのままに急速冷凍しています。
●魚の駅「生地」とは?
魚の駅「生地(いくじ)」は、くろべ漁協の直販施設です。
地元くろべ漁港で水揚げされる地魚の消費拡大・魚食普及に誠意努力しております。
富山県黒部地区は、急深な海底の地形やごく近い沿岸で様々な漁業を周年操業できるため古くから漁業が栄えてきました。ところが工場の進出などから漁業者の高齢化と後継者不足は深刻な問題になっています。さらに近年の消費流通の主導権を握っている量販店の台頭は「少量多品種」である黒部地区漁業の発展を阻んできました。
なぜなら、量販店は「安定供給」と「規格化産品」を重要視するからです。
自然の天候と格闘し、寄せる波に立ち向かう漁業に安定供給などありえません。
もちろん、流通業者の都合だけに合わせれる漁業などあろうはずもないのです。
量販店は流通させやすい魚以外は目もくれません。
漁業者は美味しい魚がいっぱい獲れるにもかかわらず、長年商人から「こんなもの売れる訳がない」と聞かされ、捨て値で買い取られるのを指を加えてみているだけでした。また、獲ってきた魚を止むなく廃棄したりしてきました。
そこで、漁業者がみずから魚や漁業の情報を発信し「もっともっと魚を食べてもらいたい!」という一念で直販施設の建設を検討し、2004年(平成16年)10月に魚の駅「生地」をオープンしました。
黒部市へお越しの際には、魚の駅「生地」へぜひお立ち寄りください。

返礼品の詳細

提供元
くろべ漁業協同組合 魚の駅「生地」
配送
定期便
内容量
■内容量
地魚の昆布〆4種を毎月(全6回)お届け
※季節によって魚種は変わります

■原材料
お礼品のラベルに記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品のラベルに記載していますのでご確認ください。

〈おいしい食べ方〉
昆布をはがして、お刺身を取り出します。昆布を付けたままでも食べられます。
昆布の味が染みていますのでそのままでも、お好みでお醤油やワサビを付けても◎
はがした昆布はそのまま食べても美味しいのですが、切って佃煮に。
魚の旨味も浸み込んでいますので、煮物や鍋のダシをとるのもオススメです。
昆布は水にしばらくつけておくと柔らかくなりますので昆布も味わってください♪
返礼品注記
※2023年12月23日~2024年1月5日は出荷停止期間となります。
※画像はイメージです。
※寄附入金確認月の翌月から6ヶ月連続でお届け致します。
※商品コード: 53130011

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 黒部市はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。

黒部市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

黒部市 総務管理部 企画情報課
〒938-0031 富山県富山県黒部市三日市1301番地
TEL:076-54-2111

メールでのお問合せ
kikakujoho@city.kurobe.lg.jp

この自治体について

富山県黒部市

とやまけん くろべし富山県 黒部市

富山県の北東部に位置する人口約4万人の都市「黒部市」。宇奈月温泉が開湯100周年を迎え、富山を代表する温泉郷を有する都市としても一層の注目を集めています。
黒部市には、3,000m級の北アルプスから秘境黒部峡谷とその秘境を望む宇奈月温泉、雪どけ水が湧き出す名水百選認定の黒部川扇状地湧水群、さらには「天然のいけす」といわれる富山湾までダイナミックな自然が広がります。
ダイナミックな自然の中で山・川・海を巡る綺麗な水に満たされた暮らしは、私たちの誇りです。
また、黒部の名水によって育まれ、豊かな自然環境から作り出された黒部米や名水ポーク、地ビールなどの特産物も自慢です。
また、新たな観光資源として、立山黒部アルペンルートと黒部峡谷鉄道を結ぶ観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」の一般開放も予定されております。
ふるさと納税をきっかけに、黒部市の魅力に触れていただける方が一人でも多くなれば幸いです。