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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!
しずおかけん かけがわし
静岡県 掛川市

<毎月定期便>しあわせ野菜畑の有機野菜 Mセット (安心の有機JAS認証 オーガニック野菜)全12回【4066006】

寄附金額
204,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
204,000
数量

返礼品の特徴

合計12回、毎月発送の定期便、旬の有機野菜を農場直送!(Mセット)

1.“生きる力” のある野菜

オーガニックビレッジ宣言のまち、静岡県掛川市から有機JAS認証の有機野菜をお届けします。
温暖な気候の静岡では、年間を通じて旬の野菜が育ちます。
自然の中で育った“生きる力”がある野菜です。
当地の土壌はミネラル豊富な粘土質で、旨味や香りがあり、野菜本来の濃い味わいが楽しめます。
有機栽培でゆっくり成長し細胞が緻密なので、野菜が長持ちします。

2.生産者による農場直送便です

しあわせ野菜畑は、静岡県内最大級の有機野菜農園です。
広大な農場は生物多様性にあふれ、農水省「持続可能な農業コンクール」で表彰されました。
年間50品目の野菜を育て、生産者による農場直送でお届けしています。

3.“ 笑顔の食卓 ” のお手伝い

当園の野菜は伊勢神宮・内宮に奉納しています。美味しくて元気な野菜をお届けし、皆様の“笑顔の食卓”のお手伝いをしたいと願っています。
また、安心して召し上がっていただけるよう、安全管理は徹底しています。高い安全基準が求められるオリンピック選手村に食材を提供した実績もあります。

返礼品の詳細

お申込み条件
1年に何度もお申込み可
お申込み期日
通年
提供元
オーガニック農園 しあわせ野菜畑
配送
冷蔵 定期便
発送期日
【1回目】毎月末日までのお支払いで翌月中旬より順次発送【2回目以降】前回の1ヵ月後より順次発送 ※離島、北海道、四国、九州、沖縄県にはお届けできません。
内容量
【 お礼品の内容 】 【1回目】~【12回目】しあわせ野菜畑の有機野菜 Mセット (安心の有機JAS認証 オーガニック野菜) (賞味期限) 発送日から7日間 (原産地) 静岡県掛川市【 野菜セットのご案内 】 ・Lセット:旬の有機野菜 9~12袋 ・Mセット:旬の有機野菜8~10袋 ・Sセット:旬の有機野菜6~8袋 それぞれ、1回便・3回便・6回便・12回便をご用意しています。【 お届けする野菜 】 有機JAS認証取得の季節ごとの旬の有機野菜を届けます。 (春) 玉ねぎ じゃがいも いんげん ズッキーニ スナップエンドウ キャベツ 小松菜 かぶ など (夏) きゅうり ナス ひもナス オクラ ピーマン カボチャ ゴーヤ 空芯菜 など (秋) にんじん かぶ ネギ 小松菜 ラディッシュ ごぼう ルッコラ など (冬) ブロッコリー キャベツ 白菜 大根 ほうれん草 にんじん からし菜 など ※有機農産物は日本の農地の1%未満でしか生産されていません。有機野菜セットは盛りだくさんということはありませんが、ご了承ください。 ※端境期(野菜の収穫が少ない時期)には、人参ジュースや乾燥野菜、または当園が品質を保証する他の有機農業者の農産物が入ることがあります。 (有機JAS認証取得) 2014年11月10日
消費期限
【 生産者の紹介 】

代表の大角は、元高等学校の農業教員です。生徒に農業の大切さや楽しさ、そして可能性を伝えたいと、教職の道を選びました。
農業教育は施設栽培や単一作物の大量生産・大量出荷の学習が基本です。
しかし、ある年に人気の農業科目を定員オーバーで受講できない生徒が出てしまい、露地栽培で様々な野菜を育て、家庭に持ち帰る授業を開講しました。すると、生徒たちは休日にも畑へ足を運ぶほどに熱中し、6人から始まった講座は数年で120人が希望する人気授業となりました。
その姿を見て、「多品目の野菜を育て、食べる人に直接届ける農業には未来がある」と確信しました。
また、環境問題に関する授業への関心が非常に高く、「これからの社会は環境を守る農業が求められる」と感じました。
「生徒に農業の可能性を伝えるためには、自分自身がその可能性を示そう」と決意。授業で生まれた「露地栽培」「多品目生産」「農場直送」「環境」「オーガニック」をコンセプトにして、47歳で有機農業を始めました。
オーガニックには “農業の未来”、“日本の未来”があります。

------------静岡県掛川市産

【 Q&A 】

Q1. 有機栽培でも使える農薬があったり、ハウスや温室で有機栽培することもできると聞きました。どのようにしていますか?

A. 当園の目的は、農薬や化学肥料に頼らないで育った “生きる力”のある野菜をお届けすることです。
だから、有機栽培で認められている農薬があったとしても使いません。
また、太陽をたくさん浴びて、自然の中で元気な野菜に育てたいので、ハウスや温室での栽培もしていません。

Q2. 「化学肥料を使わない」とは、どういうことですか?

A. 化学肥料は栄養分があらかじめ分解されているため、水に溶けるとすぐに植物に吸収されます。点滴で栄養を与えるのと同じです。
一方、有機肥料は自然由来のものを原料とし、土の中で分解されてからゆっくりと植物に吸収されます。これは、人が食べ物を胃や腸で分解してから栄養を取り込むのと同じです。
有機肥料を分解する微生物がいて、それを食べる虫がいて、虫を食べる鳥がいて、こうして豊かな自然が広がっていきます。
化学肥料の原料の多くは輸入品ですが、有機肥料は国産原料が中心である点も、大きな違いです。
アレルギー品目

※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。