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ちばけん こうざきまち
千葉県 神崎町

《令和7年産新米・先行予約》創業百年・老舗米屋 羽生惣吾商店 千葉県産ふさこがね 精米 5kg 11月発送 【新米 ふさこがね 精米 令和7年産】(千葉県神崎町)[026-a003]-[026-a003]

寄附金額
17,000

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数量
17,000
数量

返礼品の特徴

お米を愛する皆さまへ――。

千葉県が誇るブランド米「ふさこがね」の令和7年産新米を、創業100年を超える老舗・羽生惣吾商店が心を込めてお届けします。

◆「ふさこがね」が誇る、格別の美味しさ
● ふっくら大粒、つややかな輝き
千葉県が育て上げたオリジナル品種「ふさこがね」。炊きあがると、一粒ひとつぶがふっくらと膨らみ、白く輝くごはんが食卓を華やかに彩ります。

● 噛むほどに広がる、上品な甘みと粘り
ひと口ごとに、やさしい甘みともっちりとした粘りが絶妙に絡み合い、お米の旨みがじんわりと口いっぱいに広がります。

● 冷めても美味、だからお弁当やおにぎりにも◎
時間がたってもふっくら感が持続し、硬くなりにくいのが魅力。和食はもちろん、カレーや丼ものとも相性ぴったりです。

● 台風にも負けない、頼れるたくましさ
台風に強い性質を持ち、毎年安定した品質と収穫量を実現。変わらぬ美味しさを安心して楽しめる、頼もしいお米です。

◆ 米どころの恵みと、羽生惣吾商店のこだわり
● 肥沃な大地と清らかな水が育てた“ふさこがね”
利根川の恵みを受けた香取地域の沖積平野。栄養豊かな土壌と透き通る水に育まれた「ふさこがね」は、まさに自然の賜物。収穫したての新米からは、田んぼの香りをそのままに感じられる瑞々しさが魅力です。

● 100年の信頼が息づく、老舗の目利きと確かな品質
大正時代から米一筋。羽生惣吾商店は、長年にわたり地元の農と向き合い、丁寧に精米・包装し、鮮度そのままに産地直送でお届けします。
長年の信頼に支えられた徹底した品質管理と丁寧な仕上げで、お米の“本来の美味しさ”をまるごと食卓へお届けします。

● 毎日の食卓が、ふっくら幸せなひとときに
立ちのぼる湯気、輝くご飯粒、ひと口ごとに広がる甘みとやさしい粘り。
その美味しさは、いつもの食卓をちょっと贅沢に変えてくれます。

● 思いを届けるギフトにもおすすめ
ふるさと納税限定の特別な品質は、大切な人への贈り物にもぴったり。感謝の気持ちを込めて、「美味しい幸せ」を届けてみませんか?

● 地域農業の未来をともに支えるという選択
皆さまのご寄付は、地域農家の生産支援や次世代への技術継承につながります。豊かな実りの輪を広げるための、大切な一歩となります。

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
準備が出来次第、11月より順次発送予定。
内容量
【内容量】
5kg

【配送月】
11月発送

保存方法は、高温多湿を避け、涼しく乾燥した場所で密閉容器に保管してください。
開封後は、できるだけ早めにお召し上がりください。
返礼品注記
【注意事項】
・お届け日の指定はできません
・生鮮食品のため、到着後はすぐに開封し中身をご確認ください
・沖縄,離島にはお届けできません
・天候や生育状況により、収穫・発送時期が前後する場合があります
・お米は生鮮食品です。密封容器で涼しい場所に保管し、お届け後は早めにお召し上がりください
・お申込後のキャンセル・変更はできません

【お問い合わせ先】
神崎町ふるさと納税コールセンター
050-3641-0382
(平日9:00〜17:15 ※祝日・12/31〜1/3を除く)
メール:c.kouzaki@do-furusato.jp(24時間受付)
※返信は平日9:00〜17:15(祝日・12/31〜1/3を除く)

神崎町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

神崎町 総務課企画財政係
〒289-0292 千葉県香取郡神崎町神崎本宿163
9:00-17:00
TEL:050-3641-0382 FAX:0478-72-2110

メールでのお問合せ
c.kouzaki@do-furusato.jp

この自治体について

千葉県神崎町

ちばけん こうざきまち千葉県 神崎町発酵の里こうざき。千葉県一人口の少ない自治体です。

神崎町(こうざきまち)は、千葉県の北東部、成田市と香取市の間に位置し、利根川をはさんで茨城県稲敷市と接しており、千葉県一小さな自治体(人口約5,800人)です。
 自然に恵まれたのどかな町で、豊かな農産物を原料にした発酵食品づくりが、江戸時代から盛んに行われてきました。
 現在も、“発酵”をテーマにした道の駅「発酵の里 こうざき」や、毎年3月に開催される「発酵の里こうざき酒蔵まつり」を中心に、酒や味噌、醤油などの発酵食文化を、全国に発信し続けています。
 また、圏央道「神崎IC」の開通により都心や東北方面からのアクセスが向上し、インターチェンジのすぐそばには道の駅「発酵の里こうざき」もオープンしました。今後も圏央道神崎パーキングエリアの設置や道の駅の拡張など変化していきます。古くからの発酵文化を残しつつ、道の駅周辺は町の姿が変化していく一面もあります。ぜひ神崎町にお越しください。