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埼玉県
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さいたまけん かわごえし埼玉県 川越市
時をつなぐ未来をつむぐまち川越
川越市は都心から約30km圏内にありながら、農業や商工業が盛んで、緑豊かな自然もあります。まちの中心部にはシンボルである時の鐘や蔵造りの町並みが残り古き良き城下町の歴史を感じることができるほか、ユネスコ無形文化遺産に登録された川越まつりなど魅力ある歴史的・文化的遺産が数多く残っています。本市にゆかりのある特産品や市内で生産された農産物など幅広く返礼品を取り揃えておりますので、ぜひ応援よろしくお願いします! -
さいたまけん きたもとし埼玉県 北本市
武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。
日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約80か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着醸成を目指しています。 -
さいたまけん らんざんまち埼玉県 嵐山町
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占め、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。
嵐山渓谷バーベキュー場やラベンダー園など、観光に訪れる方も多くいます。
歴史的には、木曽義仲や畠山重忠など、平安末期から鎌倉時代にかけて活躍した坂東武者のゆかりの地でもあります。
町名の由来は、昭和3年に武蔵嵐山渓谷を訪れた本多静六林学博士が、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山に大変よく似ているということで、武蔵国の嵐山という意味の「武蔵嵐山」と命名されました。その後、当町の町名に採用され「嵐山町」となりました。 -
さいたまけん ひがしまつやまし埼玉県 東松山市
東松山市(ひがしまつやまし)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、比企丘陵の豊かな自然に囲まれた人口約9万人のまちです。「花とウォーキングのまち」をテーマに「住みたい、働きたい、訪れたい 元気と希望に出会えるまち 東松山」の実現に向けたまちづくりを進めています。
名実ともに日本一、世界第2位の規模をほこる国際ウォーキングの祭典「日本スリーデーマーチ」では、秋深まる比企丘陵の美しい自然を楽しみながら、心ゆくまでウォーキングを堪能できます。また、ウォーカーへの「おもてなし」から始まった「花いっぱい運動」は、市内各所を四季折々の花で彩り、訪れる方々を歓迎します。
市の花ぼたんをはじめ年間を通じて美しい花が楽しめる「東松山ぼたん園」、いちごの摘み取り体験や野菜の収穫体験ができる「東松山市農林公園」、屋内で化石の発掘体験ができる「東松山市化石と自然の体験館」など、地域資源を活かした様々なレジャースポットもあり、自然に親しみながらのんびり過ごすことができます。