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関東地方

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  • 茨城県鹿嶋市

    いばらきけん かしまし茨城県 鹿嶋市

    鹿嶋市は、北浦・鹿島灘・そして緑に囲まれ、豊かな自然に育まれた海産物・農産物といった、様々な特産品があります。
    また、東国三社の一つにも数えられる鹿島神宮を代表とする歴史的建造物や史跡といった文化遺産が至る所に点在する一方、現代的な工業地帯を抱え、更にはJリーグ鹿島アントラーズのホームタウンとしてスポーツも盛んであるなど、新と旧、動と静が共存する魅力と活力にあふれたまちです。

  • 茨城県守谷市

    いばらきけん もりやし茨城県 守谷市

    守谷市は、茨城県の南端に位置し、利根川、鬼怒川、小貝川の三つの清流に囲まれた水と緑に恵まれたまちです。また、首都から40km圏内という立地条件から、宅地開発とともに公園や街路、上下水道など都市基盤の整備が進んでいます。
    これからも守谷市は、さらなる住みよさを目指し、都市機能の充実と自然環境の調和のとれたまちづくりを積極的に進めてまいります。

  • 茨城県境町

    いばらきけん さかいまち茨城県 境町

    古くは江戸時代に、江戸と奥州を結ぶ交通の要衝として、利根川水運の発展とともに、栄えた「河岸のまち」。雄大に流れる利根川と、川間に富士山と関宿城が並び立つ緑豊かなところです。
    平成27年には首都圏中央連絡自動車道(圏央道)境古河ICが開通するとともに、自然豊かな住み良い町として、次世代を担う子どもたちに未来ある町として、近年では「利根川大花火大会」をはじめ、世界大会基準のアーバンスポーツパーク、人工サーフィン場「city wave」など次世代スポーツにも力を入れており、町の地域資源を生かした新たな取り組みを数多く行っています。

  • 茨城県稲敷市

    いばらきけん いなしきし茨城県 稲敷市

    「茨城県稲敷市」は、平成17年に江戸崎町、新利根町、桜川村、東町が合併してできた、豊かな自然の残る田園地帯です。
    稲敷市は茨城県の南部に位置し、北には研究学園都市「つくば市」、南には世界の玄関口、成田空港がある「千葉県成田市」両市との中間地点に位置し、直近では首都圏中央連絡自動車道(圏央道)によりアクセスが向上しています。
    稲敷市を離れて、頑張っている方はもちろん、稲敷市に親しみや共感を持ってくださっている方、少しでも稲敷市の返礼品に興味をお持ちの方も、「稲敷市ふるさと応援寄附金」を通じ、稲敷市に暖かい応援をいただけることを心よりお待ちしております。
    寄附者様には、私たち稲敷市より「感謝のキモチ」として市の特産品である”農産物”や、”体験型チケット”などの"お礼の品"を真心こめてお送りいたします。

  • 茨城県牛久市

    いばらきけん うしくし茨城県 牛久市

    東京・品川から常磐線で約50分の牛久市は、成田、茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭(小川芋銭記念館)があり、芸術にゆかりのある地でもあります。
    地元の美味しい特産品も豊富な牛久市へぜひお越しください。

  • 茨城県取手市

    いばらきけん とりでし茨城県 取手市

    取手市は、茨城県の最南端に位置する、県内でいちばん東京に近い街です。JR常磐線上野東京ラインで、上野・東京・品川まで、始発・乗り換えなし・1時間以内でつながっています。

    また、南を利根川、北を小貝川に囲まれた、水と自然の豊かな街でもあります。各所で楽しめる四季折々の美しい風景は、とても東京から1時間圏内とは思えません。どこか懐かしい、けれど新しい風景がここにはあります。

    取手には、交通利便性やこの地を流れる水の良さなどから、多くの大企業の事務所・工場が立地しています。また、東京藝術大学取手校地があることから、アートのあるまちづくりを推進しています。当市のふるさと納税のお礼品は、多くの人に取手の魅力を感じていただけるよう、企業製品だけではなく、地元の美味しい特産品や体験型のお礼品をご用意しております。

    ふるさと納税を通じて、取手市の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

  • 茨城県八千代町

    いばらきけん やちよまち茨城県 八千代町

    八千代町は関東平野のほぼ中央に位置し、町のほとんどが平坦地です。東には鬼怒川、中央には山川が流れ、町の東側には水田、西側には畑地が広がっています。町内には自然の豊かさを活かした観光名所や施設があり、町外からも多くの方が訪れています。

    平坦な土地と温暖な気候は、八千代町に大きな恵みを与えてくれ、白菜、メロン、梨をはじめいろいろな青果物を生産しています。初秋になると青々とした白菜畑が続く光景は、生産量日本一を誇る町ならではの風景です。

    現在、町では「見つけてください やちよの宝物」をキャッチコピーに、新たな事業者や返礼品の発掘に力を入れています。自慢の青果物はもちろん、アロマキャンドルやプリザーブドフラワー、こだわりの革製品など個性的で魅力ある返礼品を数多く取り揃えています。ぜひ、ふるさと納税を通じて八千代町の魅力を存分に感じていただければと思います。

  • 茨城県つくばみらい市

    いばらきけん つくばみらいし茨城県 つくばみらい市

    平成18年3月27日に旧伊奈町、旧谷和原村が合併し「つくばみらい市」が誕生しました。人口約5万1千人、面積79.16㎢の新しい自治体です。
    当市は茨城県の南西部、東京都心から40Km圏に位置し、鬼怒川、小貝川の2大河川が流れています。小貝川沿いは、広大な水田地帯が広がり、丘陵部は、畑地、4つのゴルフ場、住宅地が形成され首都圏近郊都市に位置付けされています。
    道路網は、北部に国道354号線、西側に国道294号線,中央部を常磐自動車道が走り、国道294号線と交差し谷和原ICがあり交通の利便がはかられています。
    鉄道網では、関東鉄道常総線や首都圏新都市高速鉄道「つくばエクスプレス」が走り、みらい平駅から東京秋葉原まで最速で40分、つくばまでは12分で結ばれました。
    みらい平駅周辺では県主体の優良な住宅地開発が進みマンションやショッピングセンターなどが整備され、新しいまちづくり進んでいます。

  • 茨城県坂東市

    いばらきけん ばんどうし茨城県 坂東市

    坂東市は、平成17年3月22日に岩井市と猿島町が合併して誕生した水と緑につつまれた自然豊かな田園都市です。

    茨城県の南西部に位置し、利根川を挟んで千葉県野田市と接し、茨城県への玄関口となっています。首都50km圏に位置し、全域が首都圏近郊整備地帯に指定されています。
    中心部は猿島台地と呼ばれる平坦な台地で、田・畑地が広がるなか多くの平地林や白鳥の飛来で有名な菅生沼など、良好な自然が残されています。
    主要な産業である農業では、温暖な気候と首都圏への地理的条件を生かして生鮮野菜の栽培が盛んです。
    気候に恵まれほとんどの野菜が栽培されていますが、 特に、レタス、夏ネギは茨城県の銘柄指定産地を受けるブランド品として市場でも人気となっています。
    また、生糸とともに江戸末期から 明治初期にかけて重要な輸出品目の一つに数えられたさしま茶も香りが強くコクがあると評判です。

  • 茨城県常陸太田市

    いばらきけん ひたちおおたし茨城県 常陸太田市

    常陸太田市(ひたちおおたし)は茨城県の北東部にあって、四季を通して穏やか気候で北部は阿武隈山系に連なる豊かな山々を有し、南部は広く開けた水田地帯となっており、米、ぶどう、なし、そばなどさまざまな農作物が生産され、自然豊かな恵み多きところです。また、佐竹氏や水戸徳川家に関する社寺や史跡が数多く残る歴史と文化を大切にしたまちです。

栃木県一覧へ

  • 栃木県さくら市

    とちぎけん さくらし栃木県 さくら市

    その名の通り、数多くの桜の名所をもつさくら市。さくら市は、平成17年3月に氏家町と喜連川町が合併し誕生しました。かつて、足利尊氏の流れを汲む喜連川氏が治めたこの地は、栃木県の中央に位置し、県都である宇都宮に隣接しており、利便性と自然環境が調和した市です。
    湧き出る喜連川(きつれがわ)温泉は、日本三大美肌の湯。素晴らしい景色に囲まれて入る温泉は心も体も美しくなれます。さくら市を一言で表現したキャッチコピー『ちょうどいい!さくら市』には、県都である宇都宮や県内観光地への距離感・アクセスがちょうどいい、買い物・通勤通学・生活にちょうどいいといった、さまざまな条件に『ちょうどいい』という思いが込められています。

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  • 群馬県明和町

    ぐんまけん めいわまち群馬県 明和町

    「鶴舞う形の群馬県」。明和町は、その鶴舞う形の首の方(東南端)に位置し、気候は比較的温暖で南に利根川、北に谷田川が流れる、水と緑が豊富な地域です。
    また、町の中央を走る東武伊勢崎線や国道122号、東北自動車道等が配列されるなど、交通条件にも恵まれた地域で群馬県の中でも東京に一番近いところです。

  • 群馬県沼田市

    ぐんまけん ぬまたし群馬県 沼田市

    群馬県沼田市は、群馬県の北部に位置し、
    赤城山や武尊山など日本百名山に挙げられる山々に四方を囲まれた自然豊かなまちです。
    市街地は利根川を中心に形成された日本有数の河岸段丘上に広がっています。

    そんなあらゆる生命の基盤である豊かな森林にかこまれたまちを誇りとし
    沼田市は、人と自然が真にふれあう理想のまちを目指し「森林文化都市宣言」を行いました。

    人と自然が真にふれあう理想のまちをめざして、さまざまな施策に取り組んでいます。

  • 群馬県板倉町

    ぐんまけん いたくらまち群馬県 板倉町

    板倉町は、関東平野の中央、埼玉県・栃木県との県境に接し、「鶴舞う形」といわれる群馬県の東南端、都心から60kmに位置する平坦地。
    北に渡良瀬川、南には利根川が流れ、町の東南で合流しています。
    群馬県下で最も温暖な地域で、豊富な水と緑に恵まれた県内有数の穀倉地帯です。
    また、東に広がる約33㎢もの広大な渡良瀬遊水地は、ラムサール条約登録湿地として現在も多様な動植物の生息地となっています。
    さらに、利根川・渡良瀬川合流域は、水と共生する生業の文化が高く評価され、関東初の重要文化的景観に選定されています。

  • 群馬県千代田町

    ぐんまけん ちよだまち群馬県 千代田町

    千代田町(ちよだまち)は、東西に細長く平坦で、群馬県東南の利根川沿いに位置する人口約11,000人の町です。「鶴舞う形の群馬県」と称される群馬県の首の部分にあたり、東京から約60km圏内と群馬県の中では東京までの距離が最も近い地域です。利根川では水上スポーツを楽しめる他、全国でも珍しい「道路(県道)」であるにもかかわらず船で川を渡る「赤岩渡船」が名物です。利根川がもたらす豊かな水を利用した農業と2つの工業団地が一体化して発展してきた町です。

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  • 埼玉県川越市

    さいたまけん かわごえし埼玉県 川越市

    時をつなぐ未来をつむぐまち川越
    川越市は都心から約30km圏内にありながら、農業や商工業が盛んで、緑豊かな自然もあります。まちの中心部にはシンボルである時の鐘や蔵造りの町並みが残り古き良き城下町の歴史を感じることができるほか、ユネスコ無形文化遺産に登録された川越まつりなど魅力ある歴史的・文化的遺産が数多く残っています。本市にゆかりのある特産品や市内で生産された農産物など幅広く返礼品を取り揃えておりますので、ぜひ応援よろしくお願いします!

  • 埼玉県嵐山町

    さいたまけん らんざんまち埼玉県 嵐山町

    嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占め、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。
    嵐山渓谷バーベキュー場やラベンダー園など、観光に訪れる方も多くいます。
    歴史的には、木曽義仲や畠山重忠など、平安末期から鎌倉時代にかけて活躍した坂東武者のゆかりの地でもあります。

    町名の由来は、昭和3年に武蔵嵐山渓谷を訪れた本多静六林学博士が、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山に大変よく似ているということで、武蔵国の嵐山という意味の「武蔵嵐山」と命名されました。その後、当町の町名に採用され「嵐山町」となりました。

千葉県一覧へ

  • 千葉県睦沢町

    ちばけん むつざわまち千葉県 睦沢町

    睦沢町は、房総半島の中央部よりわずか東南に位置し、一年を通して穏やかな気候に恵まれ、季節ごとの自然が楽しめます。のどかな里山風景の中、四季折々の大地の恵みが味わえ、夏にはホタルが飛び交い、秋にはサケが遡上し、冬の夜は満点の星に包まれます。まさに自然が日々の暮らしにあります。また貴重な史跡や文化財が多数残っており、歴史を身近に体感できるのもこの町の魅力です。豊かな自然と歴史が息づき、どこか懐かしさと素朴さを感じる町。それがむつざわです。

  • 千葉県九十九里町

    ちばけん くじゅうくりまち千葉県 九十九里町

    九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、豊かな自然や関東随一の温暖な気候であることから、四季を通じて多くの観光客で賑わっております。 九十九里浜を楽しんでいただくのはもちろん、様々な体験ができる観光施設があります。 豊かな地域資源を活かして、まちの魅力を伝える体験型観光に力を入れています。 「ふるさと九十九里に貢献したい」、「九十九里町に頑張ってほしい」と思っていただける皆さま、ぜひ、ふるさと納税制度を通じて、応援をお願いします。

  • 千葉県千葉市

    ちばけん ちばし千葉県 千葉市

    千葉市は「訪れたい」「住みたい」「住み続けたい」と思えるような魅力にあふれた街です。海や緑豊かな自然に恵まれ、東京にも近くて便利な都市です。千葉ロッテマリーンズ、ジェフユナイテッド千葉と、プロ野球とJリーグクラブの両方が存在する数少ない都市であり、ほかにもプロバスケットボールチームのアルティーリ千葉など、さまざまなスポーツの試合が開催されるスポーツ都市でもあります。
    千葉市の歴史や魅力を再確認していただくために、『加曽利貝塚』『オオガハス』『千葉氏』『海辺』を起点とした多彩な地域資源を活用し、千葉市らしい都市アイデンティティの確立を目指しています。

  • 千葉県山武市

    ちばけん さんむし千葉県 山武市

    海と緑に囲まれた山武市。県都・千葉市や成田国際空港まで約10kmから30km、また都心までは約50kmから70kmの距離で、千葉県北東部に位置します。
    市の南東部には九十九里浜を有し、夏季にはマリンレジャーを楽しむたくさんの方々が、山武市を訪れます。また、市の中心部から北西部には田園風景が広がる平野部と、森林の木々が生い茂る自然豊かな丘陵地帯となっています。

  • 千葉県船橋市

    ちばけん ふなばしし千葉県 船橋市

    船橋市は、都心に近く自然が豊かで、産業がバランスよく発展している都市です。
    日本有数のテーマパークである「ふなばしアンデルセン公園」をはじめとした魅力的なスポットもあり、多くの方に訪れていただいています。
    梨やキウイフルーツなどの農産物、海苔やスズキなどの海産物をはじめ、「京葉食品コンビナート」で製造するビールやコーヒーなどご寄附のお礼の品を数多く取り揃えています。

神奈川県一覧へ

  • 神奈川県小田原市

    かながわけん おだわらし神奈川県 小田原市

    小田原は、戦国時代に後北条氏の「城下町」として発展し、江戸時代には東海道屈指の「宿場町」として栄え、明治・大正時代には政財界人や文化人たちの「別荘、居住地」として愛されてきた、神奈川県西地域の中心都市です。
    鉄道5社6路線が乗り入れ、市内には18もの駅があり、新幹線を使えば、東京から約30分で、海・川・里・森・街 すべての機能がオールインワンでコンパクトに揃うまちです。

  • 神奈川県南足柄市

    かながわけん みなみあしがらし神奈川県 南足柄市

    南足柄市は、神奈川県の西端に位置し、明神ヶ岳、金時山などの箱根外輪山の麓に広がる緑と水が豊かで美しいまちです。

    南側は小田原市に接し、市の中央を流れる狩川及び伊豆箱根鉄道大雄山線を中心に市街地を形成しています。

    新幹線や東名高速道路を利用すると東京から約一時間、80km圏内の距離にあり、金太郎伝説や万葉集などの歴史的な文化遺産に恵まれたまちです。

    また、南足柄市は金時山(1,213m)を最高峰とした箱根外輪山の山麓に広がり、緑と水が豊で、古代から中世にかけて、足柄道という歴史的な街道が通り都と東国を結ぶ官道であったため、数多くの歴史と伝統が香る美しいまちです。

  • 神奈川県藤沢市

    かながわけん ふじさわし神奈川県 藤沢市

    藤沢市は、南に相模湾をのぞみ、北には相模台地が続く気候温暖な自然環境に恵まれたまちです。中世には遊行寺の門前町として、江戸時代には、東海道五十三次の六番目の「藤沢宿」、江の島詣の足場としても賑わいを見せました。
    マリンスポーツの舞台となる湘南の海、賑わうビーチ、史跡・名所があふれる江の島、4つの大学、ショッピングモール、新鮮な魚介や野菜・果物…、暮らすだけで、訪れるだけで「キュン」とするまちとして、これからも郷土愛あふれる元気なまちづくりを進めていきますので、ぜひ藤沢市への応援をお願いします。