週間人気ランキングをチェック!

ふるさと納税の支払い方法は?クレジットカードを使うメリットや注意点も紹介

ふるさと納税で米や日用品を受け取り、家計の負担を抑えたいものの、どの支払い方法を選べばよいか迷っていませんか。

控除上限額の範囲内で寄附を行い、所定の申告手続きを行うことで、実質2,000円の自己負担で返礼品を受け取れます。

さらに、使い慣れたクレジットカードでポイント還元も狙える決済手段を選ぶと、家計管理にも生かせます。

本記事では、寄附金をクレジットカードで支払うメリットと、控除手続きの仕組みを解説します。

全国の自治体を支援して返礼品を受け取りながら、イオングループで使えるポイントも効率よく獲得し、毎月の食費の節約につなげましょう。

目次
  1. ふるさと納税の支払い方法は?
  2. クレジットカードでふるさと納税を行うメリット4つ
  3. クレジットカードでふるさと納税を行う時に知っておきたい注意点
  4. ふるさと納税のクレジットカード払いでポイントはたまる?
  5. WAON POINTがたまる!つかえる! イオンカードのふるさと納税 まいふる
  6. まとめ

ふるさと納税の支払い方法は?

ふるさと納税の主な支払い方法は、次のとおりです。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • コンビニ払い
  • スマホ決済

『さとふる』や『ふるなび』などの大手サイトを利用すると、複数の決済手段から選べます。なかでもクレジットカード決済は、利用額に応じてポイント還元を受けられるため、多くの人に選ばれている支払い方法です。

たとえば、還元率が0.5パーセントのカードなら、5万円を寄附した場合に250円相当のポイントが付く計算になります。

クレジットカードでふるさと納税を行うメリット4つ

クレジットカード決済を選ぶことで、ポイント還元や手続きの簡便さなど、複数のメリットを得られます。ここでは代表的な4つのメリットを紹介します。

高額になりがちな寄附金で効率よくポイントをためられる

ふるさと納税をクレジットカードで決済するメリットの1つは、3万円から5万円ほどの寄附でも、金額に応じてポイントがたまる点です。

日常の買い物より1回あたりの決済額が大きいため、ポイント還元の恩恵を実感しやすいでしょう。

還元率の高いクレジットカードを使うと、寄附額に応じて受け取れるポイントも増え、家計の負担を抑えやすくなります。

好きなタイミングで寄附の手続きを完結できる

仕事や子育てで忙しい日々を送っていても、自宅から好きな時間に手続きを完了できます。

平日の15時までに銀行窓口へ足を運んだり、コンビニで現金払いをしたりする必要はありません。

朝の通勤電車で移動する10分ほどの時間や、子どもを寝かしつけた後のすきま時間にも、手続きを進められます。

12月下旬の申し込みが増える時期でも、混雑したATMの列を避けながら、スマホで決済しやすい点は使い勝手のよさにつながるでしょう。

手数料無料で寄附できる場合がほとんどである

クレジットカード決済を選ぶと、寄附者が300円前後の振込手数料を別途負担せずに済むケースが大半です。

銀行窓口から現金で寄附する方法では、1件ごとに数百円の手数料がかかる場合がありますが、クレジットカード決済なら寄附額以外の振込手数料を抑えられます。

そのため、家計への負担を抑えながら、ふるさと納税を活用しやすくなります。

複数の自治体に分けて寄附したい場面でも、決済のたびに手数料が発生しにくい点は、家計の見通しを立てやすくするはずです。

クレジットカードの利用明細で寄附履歴を一括管理できる

複数の自治体に寄附した場合でも、毎月のカード利用明細を確認すれば、支払い履歴を正確に把握しやすくなります。

寄附した履歴が自動で記録されるため、手書きで家計簿をつける手間はかかりません。

郵送の受領書を待たなくても、Web上でその年の寄附総額を早めに確認できるため、年間上限に達していないかチェックしやすいでしょう。

クレジットカードでふるさと納税を行う時に知っておきたい注意点

クレジットカード決済の前に見直したいポイントは、大きく分けて4つあります。

名義相違で数万円分の控除を受け損ねないためにも、決済画面の確認項目は事前に見直しておいてください。

寄附者とクレジットカードの名義を完全に一致させる必要がある

ふるさと納税で起こりやすいのが、寄附の申込者と、決済に使うクレジットカードの名義が異なるケースです。

控除を受けるには、寄附者本人が支払いを行ったと確認できる状態にしておく必要があるため、申込者情報、カード名義、引き落とし口座の名義は事前に確認しておいてください。

特に家族カードや別名義のカードを使う場合は、サイトや自治体によって案内が分かれることがあるため、そのまま決済せず、ポータルサイトの案内や自治体、必要に応じて税務署などへ確認してから進めるのが無難です。

名義の不一致に気づいたときは、放置せず、早めに自治体へ連絡して対応方法を確認してください。

クレジットカードの利用限度額を超えないように注意を払う

5万円から10万円を超える寄附は、1度に決済する金額が高額になるため、カードの利用限度額を事前に確認しておく必要があります。

食費や光熱費の支払いですでに利用枠の多くを使っていると、決済の途中でエラーが出て、寄附手続きを完了できない場合があります。

寄附手続きを問題なく進めるには、カード会社のアプリなどで現在の利用可能額を先に確認しておくとよいでしょう。

残りの利用枠が3万円ほど足りないときは、一時的な増枠を申請するか、別のカードを使用してください。

家族カードを利用する場合は引き落とし口座の名義に気をつける

パート主婦が夫名義の家族カードで寄附する場合は、代金が誰の口座から引き落とされるかも確認しておきましょう。

家族カードの引き落とし口座は本会員である夫名義になっていることが多く、その場合は夫名義の寄附として扱われることがあります。

自分の控除上限額を使いたいなら、本人名義の銀行口座から引き落とされるクレジットカードを使うほうがよいでしょう。

誰の税金が控除対象になるのかを先に整理したうえで、決済用カードと引き落とし口座の名義が一致しているかを事前に確認しておくと安心です。

自治体によってはクレジットカード決済に対応していない場合がある

クレジットカード決済に対応する自治体は増えているものの、一部の町や村では、システムに対応していない場合もあります。

大手サイトを通さず、自治体運営の特設ページから申し込むと、選べるクレジットカード決済の種類が限られることもあるでしょう。

寄附先を決める前に、希望するクレジットカード決済に対応しているかを、案内画面で事前に確認しておいてください。

対応していない場合は、現金振込を急いで選ばず、似た返礼品を扱う別の自治体も候補に入れると考えやすくなります。

ふるさと納税のクレジットカード払いでポイントはたまる?

ふるさと納税をクレジットカードで決済すると、カード会社の条件を満たす場合は、寄附額に応じてポイントが付くことがあります。

2025年10月1日以降は、ふるさと納税ポータルサイトによるポイント進呈が原則禁止となりましたが、カード決済に伴うカード会社側のポイント進呈は、引続き対象となる場合があります。※ポータルサイト独自のポイント進呈と、クレジットカード会社のポイントは別の仕組みです。

ただし、カード会社によっては利用先ごとに還元率が異なったり、ポイント進呈条件が別に定められていたりするため、事前に確認しておくのが重要です。

還元率や進呈条件に問題がなければ、寄附で得たポイントを日々の買い物に回しやすくなるでしょう。

WAON POINTがたまる!つかえる! イオンカードのふるさと納税 まいふる

イオンカードを持っている方は、ふるさと納税サイト「まいふる」も候補に入れてよいでしょう。

「まいふる」で5万円寄附すると、対象のイオンマーク付きカードの利用で、基本の2倍にあたる500ポイントを獲得できます。

事前に決済方法を確認しておくと手続きを進めやすいため、以下の表で案内された4つの項目を見ておきましょう。

支払い方法 常時特典(基本の2倍)の対象 WAON POINTの充当 備考
クレジットカード イオンマークの対象カードなら対象 可能
AEON Pay イオンカード払いなら対象 AEON PayはWAON POINTを利用できません。 チャージ払いは利用できません。

たまったWAON POINTは、次回のふるさと納税でも1ポイント1円として使えるため、寄附額の一部に充てやすくなります。

日々のお買い物にも回せるので、家計管理にもつなげやすいでしょう。

まいふる TOPページ:https://www.furusato.aeon.co.jp/

まとめ

ふるさと納税でクレジットカード決済を選ぶと、カード会社の条件を満たす場合はポイント還元が受けやすくなります。

お申し込み前には、控除上限額の目安、寄附者名義とカード名義の一致、利用可能額の3点の確認を行い、不明点があれば自治体や利用サイトの案内を見直しておくと安心です。

準備が整ったら、まずは無理のない寄附額で、気になる返礼品からお申し込みを進めてみましょう。