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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!
ながのけん とうみし
長野県 東御市

【里山JAPAN】長野県産!生きた土壌で育った御牧原米こしひかり 玄米(令和7年産) 10kg(5kg×2袋)|2025年10月上旬以降に発送予定

寄附金額
25,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
25,000
数量

返礼品の特徴

御牧原(みまきはら)米は農薬、化学肥料を慣行栽培の半分以下に抑え(※1)、堆肥を使い丁寧に土づくりを行い、より手間暇をかけて栽培されています。
市場にはほぼ出回らない貴重なお米です。
ふっくら旨い甘みの強いお米なので、そのままはもちろん、色んなおかずとも相性抜群!冷めてもおいしいので、おにぎりやお弁当にもおすすめです。

※1.化学合成農薬は苗箱時(田植え前)に殺虫剤・殺菌剤を1回、田植えと同時に除草剤を1回使用しているのみです。
(長野県における水稲の慣行農法では、化学合成農薬(殺虫剤・殺菌剤・除草剤)の使用は14回とされています)

■お米がおいしい理由
①御牧原の粘土質の土壌、丁寧な土づくり
②蓼科山からの湧き水
③標高800mでのたくさんの太陽と寒暖差

①御牧原の粘土質の土壌、丁寧な土づくり
粘土質の土壌は保水性が高いだけでなく、稲に必要な栄養も蓄えることができます。
その恵まれた土壌を生かし、保つために収穫後すぐ来年に向けての土づくりが始まります。

【土づくり】
《10月》堆肥(※2)撒き、稲藁のすき込み
堆肥を撒くことで土の中の微生物が増え、土壌の栄養循環だけでなく、保水性、排水性、通気性も良くなります。それにより養分と水分の吸収が高まり、元気な稲が育ちます。
土壌も稲も元気だと、農薬を使う量を減らすことができます。
堆肥と同等に地力を上げてくれる稲藁を分解する土壌微生物は地温が15度以上で活動が活発になるとされているため、寒くなる前(収穫後すぐ)の土づくりが重要です。
※2.堆肥とは
家畜の糞や落ち葉などの有機物を微生物が分解・発酵したもので、土壌改良のために用いられるもの。

《11月》牡蠣テツ(※3)のすき込み
牡蠣テツをすき込むことで微生物が更に活発になり、土壌を柔らかくし、根張りを良くしてくれます。
※3.牡蠣テツとは
牡蠣がらを砕いたもの、ケイ酸、鉄を合わせたもの。

②蓼科山の湧き水
山に降り積もった雪が溶け、森林の地表を通り、ミネラルや栄養を含んだ湧き水。そんな蓼科山の湧き水が50km以上もの道のりを経て御牧原に届きます。

③標高約800mでのたくさんの太陽と寒暖差
光合成により栄養をたくさん作り出し、寒暖差で糖が多くなり、甘みのある美味しいお米になります。

返礼品の詳細

お申込み条件
1年に何度もお申込み可
お申込み期日
2025年10月中旬まで
提供元
里山JAPAN
配送
常温
発送期日
10月上旬~11月下旬に順次発送予定。
※天候・気候の諸条件により収穫・出荷の時期に変動があることがございます。
内容量
玄米10kg(5kg×2袋) 使用割合:単一原料米 産地:長野県東御市 品種:コシヒカリ 産年:令和7年産 販売者:里山JAPAN
消費期限
調整時期:2025年10月