イオンマークのカードをご利用なら、WAON POINTいつでも基本の10倍!

重要なお知らせ

2024年5月20日
システムメンテナンスのお知らせ
みやぎけん とみやし
宮城県 富谷市

宮城米 2種食べ比べセット 各5kg (ひとめぼれ ササニシキ) [0212]-[26400212]

寄附金額
13,000
数量
13,000
数量

返礼品の特徴

米どころみやぎで誕生した「ひとめぼれ」と「ササニシキ」の食べ比べセット。

「ひとめぼれ」は、お米本来の甘みと程よい粘りが特徴のお米です。
「ササニシキ」は、あっさりと飽きのこない味わいで、古くからお寿司や和食に合うお米と言われています。

宮城を代表する2つのブランド米、生まれ故郷の宮城から美味しいお米を全国にお届けいたします。

【タカラ米穀 株式会社】

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
※離島へのお届けはできません。
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
宮城県産ひとめぼれ 5kg
宮城県産ササニシキ 5kg
返礼品注記
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

<富谷市からのご案内>

【年内のご寄附について】
<各お支払い方法の年内決済・入金締切日>
◆クレジットカード 令和5年12月31日(オンライン決済完了)
※クレジットカードの決済完了までお時間がかかる場合がございます。
◆郵便・銀行振替 令和5年12月20日(申請)かつ 金融機関年内最終営業日                        
◆自治体窓口持参 令和5年12月28日正午までに持参
※以降のご入金は来年扱いになりますのでご注意ください。

【受領証明書・ワンストップ特例申請書のお届けについて】
・令和5年12月20日までにご入金が確定したご寄附 
⇒年内に受領証明書/ワンストップ特例申請書をお送りいたします。
・令和5年12月21日から12月31日までにご入金が確定したご寄附
⇒令和6年1月4日から順次、受領証明書/ワンストップ特例申請書をお送りいたします。
⇒ワンストップ特例申請書は、富谷市に令和6年1月10日(水)必着でお送りください。

全ての寄附者様へワンストップ特例申請書をお送りしておりますが、申請に間に合わない場合は必要に応じてご自身で申請書をこちらからダウンロード下さい。 

《ワンストップ特例申請書 ダウンロードURL》
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/uploads/pdf/14800.pdf
---------------------------------------------------------------------
<ワンストップ特例申請書 送付先>
〒981-3392
宮城県富谷市富谷坂松田30番地
富谷市企画部財政課 ふるさと納税担当 
提出期限:令和6年1月10日(水)必着
---------------------------------------------------------------------


【自治体マイページでのオンラインワンストップ特例申請について】
 富谷市では、寄附者の皆様がご利用いただけるWebページ「自治体マイページ」をご用意しております。
 自治体マイページへログインされましたら、オンラインワンストップ特例申請画面にて、
 マイナンバーカードを読み取り、必要事項を入力し登録することで、Webで完了いたします。
 是非、ご利用のほど、よろしくお願い申し上げます。

 https://mypg.jp/auth/login/?p=oos&m=04216&utm_source=do&utm_medium=email&utm_campaign=subscribe

 申請期限日:令和6年1月10日(水)

富谷市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

富谷市 財政課
〒981-3392 宮城県富谷市富谷坂松田30番地
受付時間:平日8:30~17:30
TEL:022-358-3212

メールでのお問合せ
hurusato@tomiya-city.miyagi.jp

返礼品の感想

返礼品が送ってくるひを連絡してほしい
いきなりきたので不在だった
  • 応援したい!

この自治体について

宮城県富谷市

みやぎけん とみやし宮城県 富谷市「住みたくなるまち日本一」を目指して

富谷市は、宮城県の中部、仙台市の北隣に位置しています。 全国的に人口減少傾向にある中で、若い子育て世代を中心として人口増加を続けており、平成28年10月10日には町から市へ市制を施行し、人々の活気あふれるまちです。
そんな富谷市ですが、江戸時代には、「しんまち地区」が奥州街道の宿場町として栄えたという歴史があります。 そしていまもなお、当時の風情を大切に残しており、令和3年5月には、宿場町の歴史や文化を伝える観光交流拠点施設「とみやど」をオープンしました。しんまちの 歴史街道を歩けば、人情や心いやす景観と出会うことができます。