返礼品の特徴
酒蔵のロゴ入り升(ます)で、雪の茅舎 山廃純米を飲んで頂き、飲み飽きしない酒質で適度な酸味を楽しんでください。
「燗」にすると旨味が広がり、オススメです。
厳選した燻製おつまみと一緒に楽しむことで、最上のマリアージュを味わえ、至福のひと時をお過ごし頂けます。
【セット内容】
株式会社齋彌酒造店のロゴ入り1合升×1個
雪の茅舎 山廃純米 720ml×1本
雪の茅舎 山廃純米と相性抜群な美味しい燻製おつまみ5種セット
・紅鮭の燻製
・さばの燻製
・たこの燻製
・いぶりがっこ
・鶏ももハーブ
こだわりの酒器と厳選したおつまみで美味しい日本酒を存分にお楽しみください。
■ 秋田県 由利本荘市 ■
日本酒 お酒 山廃 純米酒 雪の茅舎 1合升 燻製 おつまみ セット
返礼品の詳細
- 提供元
- 酒のまるけん
- 配送
- 冷蔵
- 配送注記
-
2週間を目安に発送(休業日除く)
※年末年始等、長期休業や申し込みが殺到した場合など発送が遅れる場合もございます。 - 内容量
-
■名称:日本酒
紅鮭の燻製
さばの燻製
たこの燻製
いぶりがっこ
鶏ももハーブ
■内容量:雪の茅舎 山廃純米 720ml×1本
紅鮭の燻製 40g
さばの燻製 40g
たこの燻製 33g
いぶりがっこ 45g
鶏ももハーブ 40g
■原材料名:【雪の茅舎 山廃純米】米(国産)、米麹(国産)
【紅鮭の燻製】紅鮭(ロシア産)、食塩
【さばの燻製】さば(ノルウェー産)、食塩
【たこの燻製】みずたこ(秋田県産)食塩
【たくあん漬】大根、漬け原料(砂糖、食塩、ビール、穀物酢、からし、米ヌカ)
【鶏ももハーブ】鶏肉(国産)、食塩、ブラックペッパー、バジル、ローズマリー
■加工地:秋田県由利本荘市
■特徴:精米歩合:65%、アルコール分:16度
■保存方法:直射日光、高温多湿を避け、25℃以下の涼しいところで保管してください。
■賞味期限:燻製おつまみ5種セット:製造日から120日
日本酒:なし
■注意事項:
・夏季は冷蔵でお届けします。
・加熱をしなくてもお召しあがりいただけます。
・開封後は冷蔵庫で保管し、お早目にお召しあがりください。
・妊娠中・授乳期の飲酒には気を付けましょう。
・20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方は、日本酒、ビールなどのアルコール類をお申し込みいただけません。
※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。
■提供元:酒のまるけん
■アレルギー:さけ(鮭)、さば、鶏肉
■地場産品に該当する理由:市内にて製造工程のすべてを実施することにより、相応の付加価値が生じている(告示第5条第3号に該当)
寄附に関する注意事項
・由利本荘市に住民票がある方への返礼品の送付は実施しておりません。
・ワンストップ特例申請書は希望される方へのみ発送いたします。ご希望の際は申込時にご連絡ください。
・ワンストップ特例申請の際、郵送代は寄附者様負担となっております。何卒ご了承ください。
【オンラインワンストップ申請について】
由利本荘市はオンラインからワンストップ特例申請が可能な「ふるまど」に対応しています。
申請書のご準備や郵送といった手間が不要となりますので、ぜひ「ふるまど」をご利用ください。
※「ふるまど」のご利用には、公的個人認証アプリ「IAM」のダウンロードが必要です。
※ワンストップ特例申請書の発送前にオンラインで申請された方にも申請書をお送りする場合がございますが、オンライン申請済みの場合は申請書の提出は不要です。
詳細につきましては、下記ご案内ページを参照ください。
https://iam-jpki.jp/lp/iam-furumado/
【返礼品に関するお問い合わせ先】
秋田県由利本荘市ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
メール:furusato-yurihonjoshi-akita@willdriven.co.jp
TEL: 050-5527-6934
営業時間: 9:00~17:30
休業日: 土日祝日および年末年始
由利本荘市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒015-8501 秋田県由利本荘市尾崎17
TEL:0184-24-6276 FAX:0184-24-6268
メールでのお問合せ
sakura@city.yurihonjo.lg.jp
この自治体について

あきたけん ゆりほんじょうし秋田県 由利本荘市
秋田県一の広い面積と鳥海山と日本海に抱かれた自然の恵み豊かなまち
由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、秋田県内一の面積を誇ります。南東にそびえる霊峰・鳥海山(2,236m)とその麓に広がる鳥海高原、悠々と流れる子吉川水系、さらに西は日本海に面し、山・川・海にわたって恵まれた多くの自然の中に位置しています。
「由利高原鉄道」は、鳥海山の麓の田園風景の中を走り、地元では「由利鉄」「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。
国有文化財である「旧鮎川小学校」をそのままの形で残し、 地元産の木をふんだんに使った「鳥海山木のおもちゃ館」として開館しました。内装に木を使い木のおもちゃで遊べる「木のおもちゃ列車」も運行され、たくさんの子どもたちを待っています。