返礼品の特徴
<<ダルマ醤油の紹介>>
カツオ節を考案し土佐に伝えた、角屋甚太郎の14代目に当たる店主が作るダルマ醤油。醤油作りが盛んな和歌山で創業し100年余、港町の印南町で醤油を作り続けています。「いつまでも変えない・当たり前の醤油をつくること」が店主のこだわり。仕込みの度に違う気候や原料を見極め、常に食べてみて美味しく・使いやすい醤油を製造しています。
定番の濃口醤油は、お刺身やお寿司にはもちろん、煮物などに使えばまるで料亭の味です。
是非一度ご賞味ください!
【こいくちしょうゆ】
3月~4月の春の芽が吹く頃、自社で麹を作り、1年間完全熟成させた濃口醤油。
創業以来100年以上愛され続けています。少甘めのマイルドな味です。
【カツオだししょうゆ】
本みりんをベースに自社のダルマ生醤油、カツオエキスなどをブレンドした本格的なだし醤油です。
色々な料理にお使い下さい。
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(ダルマ醤油 TEL:0738-42-0031)までお願い致します。伝統の味を是非ご賞味下さい。
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 30日以内に発送
- 内容量
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こい口しょうゆ(900ml)×1本
カツオだししょうゆ(900ml)×1本
賞味期限:商品ラベルに記載あり:発送日より約1年
- 返礼品注記
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【アレルギー】
小麦、大豆
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について
わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。