重要なお知らせ
- 2025年4月24日
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返礼品の特徴
千葉県北東部に位置する神崎町から、初めての取り組みで、ふるさと納税返礼品が登場!利根川の豊かな水と肥沃な土壌に恵まれた神崎町は、江戸時代から続く米どころとして知られています。特に香取地域は日本有数の早場米産地として名高く、どこよりも早く新米の味わいをお届けできます。令和7年9月以降、収穫でき次第順次発送いたします。
この神崎町の豊かな自然が育んだ美味しいお米を、皆様の食卓にお届けしたい―。関係者が一丸となって協力することで、収穫から精米、発送までの流れをスムーズに進め、どこよりも早く新米をお届けすることが可能になりました。
神崎町では伝統的な農法の良さを大切にしながらも、省力化や技術の平準化のため最先端のスマート農業に積極的に取り組んでいます。ドローンを活用した生育状況の観測やGPS搭載の農機による精密な栽培管理など、テクノロジーの力で品質向上と効率化を実現。しかし機械任せではなく、農家さんたちの長年の経験と土地への深い理解、そして何より「おいしいお米を食べてほしい」という愛情が、神崎町のお米の真の価値を生み出しています。
精米については、最新鋭の精米設備と徹底した品質管理により、お米本来の旨みを損なわず、鮮度を最大限に保った状態でお届けします。異物除去・精米工程・温度管理まで厳格な基準を設け、 食の安全に関する 取り組みを徹底。
お店でお買い求めいただくお米と同等の厳格な検査体制を整えており、安全性が確保されたお米をスピーディにお届けします。ご家庭で安心してお召し上がりいただける品質を保証いたします。
◆ふさおとめ:千葉県が誇る早生品種。コシヒカリと初星を交配して誕生した逸品。つややかな炊き上がりと柔らかな食感、あっさりとした上品な味わいが魅力。和食との相性抜群で、その日の夕食に炊きたてを楽しむのがおすすめです。
※先行予約 数量限定!売り切れ次第終了となります
■ふさおとめ
・特徴:千葉県農業総合研究センターが開発した「コシヒカリ」と「初星」の交配品種
・味わい:あっさりとした味わい、上品な甘み、つややかで美しい炊き上がり
・食感:やわらかでしっとりとした口当たり、粘りが控えめでさっぱりした後味
・収穫:千葉県内で最も早く収穫できる早生品種で、新米をいち早く楽しめる
・保存:高温多湿を避け、涼しい場所での保存がおすすめ
・栄養:適度な食物繊維を含み、消化がよい
こんな方におすすめ
・毎日の白米をさっぱりと楽しみたい方
・和食との相性を重視する方
・炊きたてのつやと香りを大切にする方
・あっさりとした味わいが好きな方
・胃もたれしにくいお米を探している方
ご注文の際のポイント
・ふさおとめは、それぞれの特性を活かした食べ方で最大限に美味しさをお楽しみいただけます
・2種類の食べ比べもおすすめです
・贈り物としても喜ばれる高品質な千葉県産新米です
・数量限定のため、お早めにご予約ください
【千葉県神崎町からの初めての取り組みによる返礼品】
神崎町は千葉県北東部に位置し、利根川の恵みを受けた肥沃な大地と清らかな水に恵まれた静かな田園風景が広がる米どころです。面積わずか19.9km²ながら、江戸時代より続く稲作の伝統と技術が今も息づいています。
この度、農家さんたちが丹精込めて育てた自慢の新米をお届けします。神崎町の農家が「地域の誇りを全国へ」という想いを込めた特別企画です。一粒一粒に込められた生産者の愛情と、最新技術が融合した神崎町ならではの味わいをぜひご堪能ください。
神崎町に思いを寄せるあなたのご支援が、この小さな町の未来と、スマート農業という新たな挑戦を続ける日本の農業を支えます。ぜひこの機会に、千葉県神崎町の味と想いをご家庭でお楽しみください。
【主原料原産地】
国内 (区域内において生産)
■アレルギー品目
特定原材料等28品目該当なし
■地場産品基準
1|町内で生産しているため
返礼品の詳細
- 提供元
- MLJ
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 2025年9月以降順次発送
- 内容量
-
ふさおとめ 10kg(5kg×2袋)
産年:令和7年産
●消費期限
保存方法は、高温多湿を避け、涼しく乾燥した場所で密閉容器に保管してください。
開封後は、できるだけ早めにお召し上がりください。
神崎町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒289-0292 千葉県香取郡神崎町神崎本宿163
9:00-17:00
TEL:050-3641-0382 FAX:0478-72-2110
メールでのお問合せ
c.kouzaki@do-furusato.jp
この自治体について

ちばけん こうざきまち千葉県 神崎町発酵の里こうざき。千葉県一人口の少ない自治体です。
神崎町(こうざきまち)は、千葉県の北東部、成田市と香取市の間に位置し、利根川をはさんで茨城県稲敷市と接しており、千葉県一小さな自治体(人口約5,800人)です。
自然に恵まれたのどかな町で、豊かな農産物を原料にした発酵食品づくりが、江戸時代から盛んに行われてきました。
現在も、“発酵”をテーマにした道の駅「発酵の里 こうざき」や、毎年3月に開催される「発酵の里こうざき酒蔵まつり」を中心に、酒や味噌、醤油などの発酵食文化を、全国に発信し続けています。
また、圏央道「神崎IC」の開通により都心や東北方面からのアクセスが向上し、インターチェンジのすぐそばには道の駅「発酵の里こうざき」もオープンしました。今後も圏央道神崎パーキングエリアの設置や道の駅の拡張など変化していきます。古くからの発酵文化を残しつつ、道の駅周辺は町の姿が変化していく一面もあります。ぜひ神崎町にお越しください。