重要なお知らせ
- 2025年8月20日
- 全国約1,000自治体に寄附が可能に!
返礼品の特徴
キッチンで活躍するロール型の紙製キッチンタオルは、ティッシュに比べて厚みがあり、破れにくくしっかり使えてキッチン以外の場所でも便利です。衛生管理が今まで以上に大切になる中、アルコールを含ませて拭くときにお使いになる方も多くいらっしゃいます。
キッチンタオルやペーパーの収納ホルダーは、多くがマグネットなどの接着タイプで、キッチンで使うことを前提にした構造やデザインだったりします。このバスクキッチンタオルケースは質感を意識した、ウッドテイストの「横置き」タイプ。キッチンタオルをケースに収納することでホコリや汚れから防ぐことができ、常に清潔な状態をキープできます。活躍できるフィールドもキッチンはもちろん、テーブルやカウンター、デスクや棚など、お部屋の様々な場所まで広がります。横にアルコールスプレーを添えておけば、いつでも使いたい場所でアルコールを使ったお手入れができます。
【ストッパーボタンを押しながら引っ張ると、ペーパーをらくらくカットできます!】
濡れた手でペーパーの二ヵ所をつかんでカットしようとすると、破れたりして切り離しにくいキッチンタオルですが、その点にも工夫があります。手前のストッパーボタンを押すとペーパーの動きを止めらるので、ミシン目でカンタンに切り離すことができます。ペーパーに触れる手も片手だけになり衛生的。
ペーパーの取り替えもできるだけシンプルに。スライド式の底蓋を外して中に入れ、ペーパーの端部分を引き出すだけで完了です。中芯部分に棒を差し込んだりといった手間は必要ありません。
直径11.5cm×幅25cmまでの、ロール型キッチンタオルが収納できます。
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【製造】
株式会社 橋本達之助工芸
(和歌山県海南市)
事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社 橋本達之助工芸
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 受注後、30日以内の発送
- 内容量
-
・サイズ(約) 幅26.5×奥行13×高さ14cm
・ 収納サイズ 幅25×直径11.5cm
・重量700g
【お取り扱いに関する注意事項】
・収納サイズをご確認の上、お求め下さい。
・ロールタイプのキッチンペーパーのみに対応しております。
・ご利用頂くキッチンペーパーによっては、切れにくいペーパーもございます。
・木合板の木目は個体差がございます。
・製品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。
原材料名
プリント紙化粧繊維板(低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品を使用)
ウレタン塗装(断面部のみ)
寄附に関する注意事項
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3.寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4.自治体によってふるさと納税制度の運用が異なりますので、よくご確認の上、お申し込みください。
5.本年分の税控除を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。領収日は決済方法により「決済日」や「振込日」など異なりますので、特に年末は各決済方法の取り扱いにご注意ください。
6.町在住の方からのご寄附にはお礼の品はお贈りできません。
7.ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中は郵便振替用紙、寄附金受領証明書等のお届けが遅れる場合がございます。
8.ワンストップ特例申請書の受付及び不備のご連絡は全てメールで行います。次のメールアドレス【wakayama-kamitonda-town@do-furusato.com】よりお送りしますのでご確認ください。
上富田町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-2192 和歌山県西牟婁郡上富田町朝来763
TEL:050-3151-9975
メールでのお問合せ
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この自治体について

わかやまけん かみとんだちょう和歌山県 上富田町
上富田町は、和歌山県の南西部に位置し、熊野古道「中辺路街道」の入口で、町の中央部を清流富田川が流れています。年間平均気温18度という温暖で過ごしやすい町です。
熊野信仰が盛んだった頃は、海岸線にそって熊野を目指す大辺路街道と、山間部を行く中辺路街道の分岐点であったことから「口熊野」として栄えてきました。
上富田では、温暖な気候を活かした果樹栽培や野菜、米作りが盛んです。梅、みかん、スモモなど、採れたてのみずみずしい果実をはじめ、農産加工品も盛んです。
また、子育て環境の良さ、自然豊かで交通の便も良いことなど、60年以上にわたり人口増加を続けています。