重要なお知らせ
- 2025年1月15日
- 【重要なお知らせ】常時特典の内容変更について
返礼品の特徴
温暖な気候や海の潮風など自然環境に恵まれた湯浅町の田村地区で、太陽いっぱいに浴びた段々畑で育てられた田村のみかんは、甘みと酸味のバランスと濃厚なお味が絶妙で、また食べたくなるお味です。
青果市場などでも引き合いが高い「田村みかん」と称される有田のブランドみかんを是非一度、召し上がって下さい。
大玉系みかんがずっしりと10kg入っておりますので、どうぞお楽しみ下さい。
※画像はイメージです。
※天候等により、発送日が前後する可能性があります事をご理解下さい。
※等級は秀品と無印が混ざりますので、お味は変わりませんが、外観の見劣りのするものも多少混ざります事をご了承下さい。
※果実なので、収穫する木などによって多少の味の差はあると思いますので、ご理解下さい。
※梱包時には割れや裂けのないものをお入れしておりますが、配送時の取り扱い等で割れや裂けが発生する可能性がございます。
※底面のみかんの割れや裂けが発生すると腐敗につながりますので、到着しましたら、箱からすべてのみかんを取り出してご確認下さい。
※生もの(農産物)ですので、なるべく涼しく風通しの良い場所で保管し、新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がり下さい。
【こちらのお礼品は湯浅町と印南町との共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、湯浅町と印南町と合意したものです。
【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(印南町厳選館 TEL:073-494-3366)までお願い致します。
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返礼品の詳細
- 提供元
- 印南町厳選館
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 2025年11月27日から12月27日ごろ順次発送※生育状況によりお届け時期が多少前後する場合がございます。
- 内容量
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1箱約10kg(2Lサイズ 秀品・無印混合)
賞味期限:発送より7日※生もの(農産物)ですので、新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。
- 返礼品注記
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【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。
■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。
▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について
わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。