長野県松川町

• お知らせ

  〇ワンストップ特例申請書類の送付先について〇
  
  松川町 産業観光課
  住所：〒399-3303 長野県下伊那郡松川町元大島3823
  
  〇年末年始のお取り扱いについて〇
  ・2025年12月31日23：59までに決済が完了したご寄附は2025年の取り扱いとなります。
  ・ワンストップ特例の申請をご希望の場合は、ワンストップ特例申請書および必要書類を2026年1月10日（必着）までに松川町役場へお送りください。
  
  ※マイナンバーカードをお持ちの方は「ワンストップ申請オンラインサービス」をご利用いただけます。
  ※12月のお申込みは大変混み合いますので、年内配送の返礼品であってもお届けできない場合がございます。何卒ご容赦いただけますと幸いです。
  
  松川町役場
  TEL：0265-36-7027
  受付時間：平日9：00-17：00（12/28～1/5を除く）
  https://www.town.matsukawa.lg.jp
  
  〇返礼品について〇
  ・2025年6月2日以降のお申込みについて
  ■松川町ふるさと納税センター
  電話：050-8888-9410
  mail：matsukawa@frst-support.co.jp
  
  ・2025年6月1日までのお申込みについて
  ■一般社団法人　南信州まつかわ観光まちづくりセンター
  電話：0265-48-5743
  FAX：0265-48-5746
  mail：furusato@matsukan.net
  平日　9：00～17：00
  ※12月27日正午～1月5日までふるさと納税に関するお問合せに対応できません。

• 自治体概要

  総面積

  7279㎢

  人口

  12320 人

  世帯数

  4491 世帯

  WEBサイト

  https://dansuki.jp/

• 寄附金の使い道

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    産学官民連携による交流・移住定住促進・地方創生の推進

    長野県松川町では地域の活性化を目指し、「産学官民」の連携を強化しながら、交流人口の拡大や移住定住の促進、持続可能な地方創生に取り組んでいます。

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    医療・福祉の充実

    長野県松川町では、医療機関や福祉サービスの充実を図り、高齢者や子育て世代が安心して暮らせる地域づくりを推進しています。

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    自然環境の保全・脱炭素化の推進

    長野県松川町では、豊かな自然環境を未来へ引き継ぐため、森林保全や再生可能エネルギーの活用、地域ぐるみの脱炭素化推進に取り組んでいます。

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    産業（農業・林業・商業・工業）の推進

    長野県松川町では、農業・林業・商業・工業の振興を図り、地域資源を活かした産業の活性化や新たな雇用創出、持続可能な経済成長を推進しています。

  • 

    生活環境の維持・災害対策の強化

    長野県松川町では、住民の安全・安心を守るため、生活環境の整備や災害対策の強化に努め、迅速な対応体制や防災インフラの整備を進めています。

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    子育て・教育の振興

    長野県松川町では、子育て支援制度の充実や教育施設の整備を進め、地域全体で子どもたちの成長を支える環境づくりに力を入れています。

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    スポーツ・文化芸術の振興

    長野県松川町では、スポーツイベントや文化芸術活動を積極的に支援し、地域住民の健康増進や創造的な活動を促進することで、地域の活性化と魅力向上を図っています。

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    その他目的達成のために町長が認めた事業

    松川町の発展の為に使わせて頂きます！

松川町年間行事

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  4月上旬／大洲七椙神社 春季祭典

  大洲七椙神社（おおしまななすぎじんじゃ）には、樹齢千年以上の椙の巨木が7本も現存する鎮守の森があり、町の天然記念物に指定されています。
  長い歴史の中で、どの木も病気にならず落雷にも合わなかったことから、健康長寿と試験で落ちない学業のご神木として親しまれてきました。
  毎年4月第一週目の日曜日に行われる春季祭典では、神社の神様に獅子舞とおかめ踊り・花踊りを奉納します。
  南信州の獅子はとても大きくて、迫力があります。獅子の中に屋台があり、そこから囃子が奏されます。
  踊りはとても華やかで美しいです。踊り手は小学6年生の女子と小学校3年生の男子。春休み中に連日練習を行い、ちょうど桜が咲く頃に本番となりますので、人生に一度の貴重な経験となります。

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  4月中旬／アスパラガス狩り

  春の訪れとともに、旬を迎えるアスパラガス。
  ふかふかの畑から顔を出した食べ頃を狩り取る珍しい収穫体験が楽しめます。
  アスパラガスは鮮度が命。
  採れたては、生でも食べられちゃうほどのみずみずしさです！

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  5月上旬／台城つつじ祭り

  毎年、松川町にある台城公園（だいじょうこうえん・大島城跡）で5月のゴールデンウィーク中に行われる「台城つつじ祭り」。
  約5,000株のツツジと鯉のぼりがたなびく中、地元の方や遠方から訪れた観光客の方々に多くご来場いただいています。
  赤・ピンク・白・紫のツツジが鮮やかに映え、綺麗に撮影できる場所がたくさんあります！
  台城公園ではツツジだけでなく、時季により桜やアジサイ、彼岸花などさまざまな花を見ることができます。

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  6月中旬／さくらんぼ／ブルーベリー狩り

  夏の訪れを告げる「赤い宝石」といえば…さくらんぼ！
  枝じゅうが赤く染まる、鈴なりの景色は圧巻。
  華やかな見た目と、食べやすい大きさの果実で、思わず夢中になる人続出です。
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  コロンとした実にさわやかな甘みが詰まったブルーベリー。
  木が低く、小さなお子さまも手が届くことからファミリー旅でも人気です！
  品種ごとの味わいや、大きさの違いもご堪能ください。

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  7月中旬／桃／プルーン狩り

  したたる果汁あふれる桃は、夏のごちそう。
  照りつける太陽の日差しの下で味わう、たっぷりジューシーな甘さをぜひお楽しみください！
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  驚きの味わいを実感するプルーン。
  市場ではなかなか見かけない生のプルーンですが、畑で食べる完熟のおいしさは別格です！
  深い甘みとコクを感じる味わいは、毎年ご好評をいただいております。
  

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  8月中旬／貴陽／和梨

  これがスモモ！？大きくて甘～い「貴陽（きよう）」。
  スモモの仲間とは思えない大きさと甘さ、たっぷりの果汁が魅力。
  店頭にはなかなか出回らない、完熟の貴陽のおいしさをみなさんに知ってもらいたいです！
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  歴史と技術を今に受け継ぐ、松川町の”原点”「和梨」。
  松川町を代表する産品といえば、「二十世紀梨」。一時は日本一の生産を誇り、そのおいしさは全国に知れ渡りました。
  松川町の町花は「梨の花」。
  この地で梨の存在はとても大きく、今も歴史を受け継ぐ生産者たちが新たな品種を取り入れながら、丁寧に育てています。

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  9月上旬／ぶどう／りんご狩り

  皮がパリッ！と弾け、手が止まらないおいしさが魅力のぶどう。
  色も味わいも多種多様。そして注目したいのは、房の美しさ！
  弾けるような皮の張りと粒ぞろいでバランスのよい房は、高い技術が育まれ、受け継がれている松川町ならではの品質です。
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  農園数・来園者数ともにNO.1！
  梨と並ぶ松川町が誇る特産品のりんご。
  シーズンの長さ、来客数の多さ、農園の数。どれにおいても松川町NO.1！です。
  りんご栽培の南限と梨栽培の北限が重なるここは、「ハシゴ」ができる、全国でも極めてめずらしいロケーション。
  秋から冬の澄んだ空気で、アルプスの山々もひときわ美しいこの時季、ゆっくりたっぷりとお楽しみください。

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  9月下旬／嶺岳寺の彼岸花

  天正17年（1589年）に開基された松川町にある嶺岳寺（れいがくじ）は彼岸花の名所です。
  住職が約40年ほど前から境内に自生していた彼岸花を株分けするなどをし、大切に育てています。
  別名「曼珠沙華（まんじゅしゃげ）」とも呼ばれる彼岸花、通常は鮮やかな赤色ですが、こちらでは珍しい白色の花も見られます。
  境内に咲く約5万株の彼岸花が、秋の風情と共に美しく咲き誇ります。