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和歌山県那智勝浦町

和歌山県那智勝浦町

わかやまけんなちかつうらちょう

那智勝浦町は和歌山県の南東部に位置し、熊野那智大社や那智の滝等の悠久の歴史と自然の中で培われてきた有形・無形の文化財を蔵する那智山一帯が、これらをつなぐ熊野古道とともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されています。
また、紀の松島や県内一の源泉数を有する温泉等の自然や歴史・文化を活かした観光業と勝浦漁港で水揚げされる生まぐろを特産物とする水産業を基幹産業とする、「世界遺産」・「温泉」・「生まぐろ」のまちです。
『心を遠くへ。』南紀屈指の景勝地で、熊野の自然と文化に出会う特別な時間を・・・
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

メイン写真
担当者

自治体担当者コメント

和歌山県那智勝浦町は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生マグロ」「温泉」のまちです。
中でも、「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」は世界遺産として全国にその名を知られ、「熊野那智大社」や「那智の滝」など大きな見所もあり、紀伊半島でも有数の観光地となっています。

那智勝浦町の魅力が存分に詰まった返礼品を是非チェックしてください。

  • 総面積
    183㎢

寄附に関する注意事項

【お届け日の目安】 
 ※お礼の品:寄附日から概ね4週間以内(お礼の品によって異なる場合があります。)
 ※寄附金受領証明:寄附日から概ね2週間後にお届けします。
 (ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中はお届けにお時間がかかる場合があります。)
 ※企業・団体からの寄付の場合、返礼品はありません。

▼ 以下の確認事項をお読みください
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認の上、お申込みください。
5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。
6. 那智勝浦町外在住の個人の方にお礼の品をお贈りします。那智勝浦町在住の方にはお礼の品はお贈りできません。
7. 寄附金受領証明書およびワンストップ特例申請書の送付は、ご寄附いただいてから1ヶ月程度かかる場合があります。

▼寄附金受領証明書、ワンストップ特例申請、その他寄附については自治体へお問合せをお願いいたします。

◆ワンストップ特例申請書送付先◆
〒649-5392
 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地7丁目1番地1
 那智勝浦町役場 観光企画課 企画係

▼お礼の品についてのお問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9976
営業時間:10時~17時
年中無休(但し、1/1~1/3除く)
問合せ先フォーム:https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

那智勝浦町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

那智勝浦町
〒649-5392 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地7丁目1番地1
TEL:0735-29-2007

那智勝浦町の魅力

  • 熊野古道を歩く

    熊野古道を歩く

    世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。 苔むした石畳を上っていくと、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。 いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人々が、遠路はるばるこの地を詣でました。

  • 生マグロ

    生マグロ

    勝浦港は、生マグロの水揚げ日本一。 生マグロとは、一度も凍らせていないマグロのこと。近海で獲り、新鮮なまま水揚げすることができるので、冷凍する必要がないのです。 もちもちとした食感で、外の人は口をそろえて「全然違う!」と言ってくれます。 まちなかには、全国でも珍しいマグロの無人販売所があちこちにあり、隠れた観光スポットとなっています。

  • 温泉

    温泉

    洞窟温泉「忘帰洞」をはじめ、数々の温泉が楽しめます。 JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。 源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。 おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?

  • 棚田

    棚田

    昔は険しい山の中でも自分でお米を作らなければ生きていけませんでした。山肌を切り開き、一つ一つ石を積み、遠い川から水を引き、とんでもない労力をかけてお米を作れるようにしました。その風景が現代にも残っています。美しい棚田を見上げると、昔の人々の底力を思い知らされます。

応援コメント

美しいふるさとを守ってください。

男性:60代投稿日:2024年12月10日 10:00

和歌山県那智勝浦町

とても素敵な町ですね。
自然、文化遺産とともに、お住まいの皆さんの生活もますます良くなりますように!

女性:50代投稿日:2024年12月8日 10:57

和歌山県那智勝浦町

また遊びに行きますね!

男性:50代投稿日:2024年12月3日 00:52

和歌山県那智勝浦町

美味しいみかんをいただいて元気に働きます!
お互い元気にがんばりましょう〜

女性:40代投稿日:2024年12月2日 14:42

和歌山県那智勝浦町

元気な町づくりを応援しています。

女性:30代投稿日:2024年12月1日 22:01

和歌山県那智勝浦町

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