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重要なお知らせ

2024年7月24日
システムメンテナンスのお知らせ
ほっかいどう つきがたちょう
北海道 月形町

寄附受付期間は終了しました

北海道 月形町産 石川さんちの プラチナコーン 12本 白い とうもろこし コーン ホワイト 野菜 夏野菜 旬 生 完熟 甘い ジューシー 採れたて 新鮮 朝採れ お取り寄せ 産地直送 エーコープつきがた 送料無料-[57830689]

寄附金額
18,000

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数量
18,000
数量

返礼品の特徴

【2024年7月中旬~順次出荷】
味も色もまさにプラチナ級!
北海道月形町の農家さんが丹精込めて育てた、
白いトウモロコシ「石川さんちのプラチナコーン 」です。

◆見た目も甘さも上等!プラチナコーン
プラチナコーンは糖度の高い品種で、濃厚で質の良い甘さが楽しめるのが特徴のとうもろこし。
実はプラチナのように白く美しく、透き通るようなツヤがある品種です。
粒が柔らかいので、生でも美味しくお召し上がり頂けます。

◆こだわりの朝採れトウモロコシ
とうもろこしは温度が下がる夜間に糖分を蓄える性質があるため、糖度が高い早朝に収穫します。
さらに収穫後も朝もぎの旨味を逃さないように冷蔵便で直送。
自然の美味しさをそのまま皆様の食卓へお届けします。

《おススメのお召し上がり方》
まずは、ぜひ生で素材の味そのままをお召し上がりください。
お湯でサッと茹でてジューシーに、グリルで香ばしく焼くのもおススメ♪
電子レンジで簡単調理もできます!
スープやかき揚げなどのアレンジも美味しくお召し上がりいただけます。

濃厚な甘さとジューシーさがやみつきになること間違いなし!
農家の石川さんちのプラチナコーンを、この機会にぜひご賞味ください。

【石川さんについて】
祖父の代から約80年、北海道月形町で農業を営んでいます。
手をかけたハウス栽培で減農薬に取り組んでおり、糖度20度以上の甘いプラチナコーンが自慢です。

【月形町について】
北海道「空知エリア」に位置する月形町。
樺戸連山と石狩川が流れる間に田園風景が広がります。
石狩川がもたらす肥沃な大地で稲作を中心にメロン、スイカ、トマトなどを栽培しています。

返礼品の詳細

提供元
株式会社 エーコープつきがた
配送
冷蔵
配送注記
受付期間:2024年7月10日まで
お届け予定:2024年7月中旬~8月中旬まで
内容量
北海道月形町産 石川さんちのプラチナコーン 12本
返礼品注記
※画像はイメージです。
※オンライン決済限定商品です。
※出荷時期になりましたら、別途メールにてお届けについてのご案内をさせていただきます。
※天候や発育によりお届けが遅れる、又は早まることがあります。
※天候や収穫状況により手配ができない場合は別途ご連絡させていただく場合がございます。
※ご到着後は、お早目にお召し上がり下さい。
※商品コード: 57830689

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 月形町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 月形町内在住者の方につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
 お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

月形町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

月形町 ふるさと納税商品お問合わせセンター
〒061-0592 北海道北海道樺戸郡月形町1219番地(月形郵便局私書箱第2号)
TEL:0120-977-050

メールでのお問合せ
kikaku@town.tsukigata.hokkaido.jp

この自治体について

北海道月形町

ほっかいどう つきがたちょう北海道 月形町まんまるはーと 月形町

歴史と自然のまち「つきがた」
 月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
 樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
 この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
 基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
 ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。