重要なお知らせ
- 2024年12月5日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
〇シルクは吸湿性、放湿性にも優れているため頭皮が蒸れずに快適な状態を保てます。(※髪が濡れたままだと、蒸れにより逆効果になりますので、十分に乾かした上ご使用ください)
〇総丈60cmのロングタイプなので長髪の方もご使用になれます。
〇シルクには美肌・美髪効果が期待される成分「フィブロイン」はコラーゲンの主な成分となるアミノ酸がバランスよく含まれています。敏感肌の方にもおすすめします。
〇高品質のシルク素材でナイトキャップを作りました。なめらかなシルクの触感は、夜間の髪や頭皮をやさしく包み込みます。天然の保湿効果により、髪のうるおいを保ちながら、枕やシーツとの摩擦を軽減いたします。更に、シルクの吸湿性が汗を吸収し、快適な睡眠環境を提供できるでしょう。わくわくする睡眠体験をお届けしたいと思います。
繭糸の70~80%を占めるフィブロインは、繊維状のタンパク質です。
フィブロインはグリシン・アラニン・セリンなど人の髪や肌をつくっているアミノ酸が結合した繊維で、水に溶けにくいといった性質があります。人の肌とほぼ同じ成分でできているフィブロインは生体親和性が高く、手術の縫合糸などにも使用されてきました。
蚕が作り出すシルクは私たち人間の髪や肌の成分と同じタンパク質からできていて、綿や麻など植物繊維にもない優れた性質を持っています。蚕は桑の葉などを食べて成長しますが、体内で18種類のアミノ酸を合成し、繊維状のタンパク質にして吐き出します。この18種類のアミノ酸は、人間の体内にあるアミノ酸と同じです。人の体は約60%が水分で構成されていますが、次に多い成分がタンパク質になります。人の体を形づくるタンパク質は20種類のアミノ酸で構成されていて、そのうち18種類がシルクに含まれるアミノ酸と一致しているのです。ここまで人の髪や肌に近い成分で構成されている天然繊維は、他にありません。さらに、シルクは水溶液の性質をあらわすpHも人間の髪や肌と同じ弱酸性です。そんなシルクは私たちの肌と非常に相性が良いことから、「第二の肌」とも言われています。
画像はイメージです。梱包は簡易梱包です。
ご家庭で洗えます! 一般的にシルクは紫外線に弱く色あせ・黄変することがあります。
※備考欄にご希望のカラーをご記載ください
・ローズピンク
・グレーベージュ
・パウダーベージュ
【サイズ】
頭周り50~58cm 総丈約60cm
【素材】
絹96% ナイロン3% ポリウレタン1% 日本製
返礼品の詳細
- 提供元
- 大津毛織株式会社
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 14日以内に発送いたします
- 内容量
-
1枚
寄附に関する注意事項
・年末年始の返礼品の配送につきましては、ページに記載されている日数以上のお時間をいただく場合がございます。
・商品によっては年末時期に発送となる可能性もございます。お受け取りの難しい日程がある場合は、年末年始などに関わらず、備考欄にご不在日をご記入ください。
■年末年始の寄附に伴う書類の配送について
年末のご寄附については以下の日程で書類を発送いたします。
・12月26日(木)までの決済完了:年内に発送
・12月27日(金)以降の決済完了:受領証明書のみを2025年1月7日(火)から順次発送
※ワンストップ特例申請の希望をいただいた場合でも、受領証明書のみを発送いたします。
■ワンストップ特例申請書の受付期限について
ワンストップ特例申請書の受付期限は1月10日必着でございます。12月下旬以降にお申込みの場合は、ワンストップ特例申請書の送付のご希望をいただいた場合でも、郵便の都合によりお手元への到着が受付期限間際またはそれ以降になる可能性がございます。恐れ入りますが可能な限りご自身でのご準備をいただきますようお願い申し上げます。
■ワンストップ特例申請書送付先
〒320-8790
日本郵便株式会社 宇都宮中央郵便局
私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター 宛
泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131
メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com
この自治体について
おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-
泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。
泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。
産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。
泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。