重要なお知らせ
- 2025年4月24日
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返礼品の特徴
おかげさまで、鯉之助は創業から70年を越えました。
当店のモットーはうなぎ、お米、タレなどすべての素材にこだわり、余計なものは入れず、手作りを心がけております。
うなぎは厳選した「国産」九州産を使用。70年継ぎ足しの「秘伝」のタレは、砂糖不使用で「三河みりん」と「北海道産丸大豆醤油」だけを使用しています。
うなぎ一筋50年の二代目社長が、頑固な程の職人技で、うなぎの捌きから紀州備長炭での焼きまでを丁寧に仕上げます。
冷凍を解凍したうなぎではなく、やはり冷凍していない本来の旨味を味わっていただきたいと思いました。
「冷凍せずに」お送りしたい場所へ「冷蔵にて直送」します。ぜひこの機会に当店の自慢の品をご賞味下さいませ。
【アレルギー】
小麦、大豆
【生産地】
産地:国産(九州:宮崎県、鹿児島県)
製造加工地:北海道函館市
【原材料】
・うなぎ蒲焼:うなぎ(国産)、三河みりん(国産)、しょうゆ(北海道産、小麦・大豆含む)
・添付たれ:三河みりん(国産)、しょうゆ(北海道産)、山椒(和歌山県産)
【保存方法】
要冷蔵10℃以下で保存
【賞味期限】
到着後10日以内
【地場産品基準】
3号:仕入れたうなぎを市内の店舗にてさばき、串うちをして白焼きにし、冷蔵庫で熟成させる。それを蒸したのちに、秘伝のたれにくぐらせて焼き上げることにより、一定以上の付加価値を有している。
返礼品の詳細
- 提供元
- 有限会社 鯉之助
- 配送
- 冷蔵
- 配送注記
- 入金確認後30日以内
- 内容量
-
うなぎ蒲焼 約140g(真空パック)
添付たれ約20ml
- 返礼品注記
-
※うなぎは焼くと少し縮みます。
【必ずお申込み前にご確認ください】
賞味(消費)期限が短い返礼品の為、お受け取り出来ない日時の有無をお伺いしております。
ご入金後30日以内にお受け取りできない日時がある場合は、必ず備考欄にご記入ください。
いつでも受け取れる場合は「なし」とご記入ください。
※お受け取りいただけず返送された際、再送はいたしかねます。
※お申込み完了後にご連絡いただいた場合、タイミングによりましては対応できない場合がございます。
※ご不在時の置き配や宅配ボックスへの配達はお受けできません。
※いつでも受け取れる場合(お受け取り出来ない日時「なし」とご記入いただいた場合)は順次発送いたします。
※備考欄に何も記載がない場合は数日以内にメールをお送りしますので、内容をご確認の上、ご返信をお願いいたします。
ご返信が確認できない場合、発送できませんので予めご了承ください。
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について

ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。