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さいたまけん らんざんまち
埼玉県 嵐山町

定期便 2ヶ月 松屋 牛めし 豚めし 冷凍 牛丼 プレミアム仕様 牛めしの具 135g 各5個 10個 セット 牛肉 牛めし 冷凍 時短 簡単 便利 手抜き レンチン 非常食 豚丼 埼玉県 嵐山町-[57550342]

寄附金額
27,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
27,000
数量

返礼品の特徴

【全2回定期便】10個セットを2ヶ月連続でお届け 合計20個

松屋の看板メニュー「牛めし」と「豚めし」が、レンジで簡単に楽しめるセット!
《牛めしの具 プレミアム仕様》
甘味料・保存料を使わず、素材の味を活かした絶妙なバランスが魅力。
アメリカ産牛肉を5割以上ブレンドし、風味豊かで柔らかな食感を実現しました。
甘くて柔らかい玉ねぎを使用し、シャキシャキとした食感をお楽しみいただけます。

《豚めしの具》
豚肉と玉ねぎをじっくり煮込んだ松屋渾身の豚めしは、研究を重ねて生み出されました。
さっぱりとした味付けに仕上げており、
幅広い年齢層の方にお召し上がりやすいように仕上げております。

白ごはんに乗せてレンジで温めるだけで、お店の味わいが完成!
忙しい日や時間がない時にもピッタリです。

<こんなシーンにオススメ>
・夜遅くまで頑張る受験生のお夜食に!
・小さなお子様がいてお店に行けない!
・忙しくて料理をする時間がない!
・できるだけ火を使わないで料理がしたい!

<ご自宅でオリジナルアレンジも!>
・牛めしをごはんの上に乗せ、チーズをかけてチーズ牛ドリアの完成!
・牛めしと豚めしを一緒に盛り付けて、半熟卵や温泉卵を乗せるだけで贅沢なミックス丼に。
 2つの味が楽しめるボリューム満点の一品!

<調理方法>
【電子レンジ】500wで3分20秒/600Wで3分 
【湯煎】凍ったまま沸騰した湯に入れ5分

忙しい日でもすぐに食べられる時短メニューとして大活躍!
アレンジ次第でレパートリーも広がります。
毎日の食事をもっと便利に、美味しく。
まとめ買いにもピッタリのこのセット、ぜひお試しください!

返礼品の詳細

提供元
株式会社松屋フーズ
配送
定期便
内容量
松屋 牛めし 豚めし 10個 セット
プレミアム仕様牛めしの具(135g)×5個
豚めし(135g)×5個
※ 10個セットを2ヶ月連続でお届け 合計20個

米国産牛めしの具:牛肉(アメリカ産)、たまねぎ(国産)、醤油(小麦・大豆を含む)、白ワイン、砂糖、食塩、たまねぎエキス、ねぎエキス、酵母エキス、植物たん白加水分解物(小麦を含む)/酒精、着色料(カラメル3)、pH調整剤、香辛料抽出物
デンマーク豚めしの具:豚肉(デンマーク産)、たまねぎ(国産)、醤油、白ワイン、砂糖、りんごピューレ、食塩、たまねぎエキス調味料、昆布エキス、生姜パウダー、かつおエキス、にんにくパウダー/酒精、調味料(核酸等)、カラメル色素、pH調整剤、香辛料抽出物、〈一部に小麦・さば・大豆・豚肉・りんごを含む〉

★1袋の大きさ
縦17cm×横13cm×厚み1cm
冷凍庫の容量が少ない場合でも楽に収納することができ、
ストックにもオススメ!
返礼品注記
※画像はイメージです。
※商品は、全て冷凍食品です。-18℃以下で保存してください。
※賞味期限は、製造日から1年です。
※離島・沖縄へはお届け不可となります。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
※商品コード: 57550342

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 嵐山町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。

嵐山町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

嵐山町 総務課
〒355-0211 埼玉県埼玉県比企郡嵐山町大字杉山1030-1
TEL:0493-62-2151

メールでのお問合せ
r-furusato@town.ranzan.saitama.jp

この自治体について

埼玉県嵐山町

さいたまけん らんざんまち埼玉県 嵐山町

嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占め、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。
嵐山渓谷バーベキュー場やラベンダー園など、観光に訪れる方も多くいます。
歴史的には、木曽義仲や畠山重忠など、平安末期から鎌倉時代にかけて活躍した坂東武者のゆかりの地でもあります。

町名の由来は、昭和3年に武蔵嵐山渓谷を訪れた本多静六林学博士が、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山に大変よく似ているということで、武蔵国の嵐山という意味の「武蔵嵐山」と命名されました。その後、当町の町名に採用され「嵐山町」となりました。