重要なお知らせ
- 2025年4月24日
- 【4/25~5/25】WAON POINT最大51%還元キャンペーン開催!
返礼品の特徴
発送期日:30営業日以内に発送いたします
賞味期限:製造日から6ヶ月
どの味がお好み?
6種類の梅干しが楽しめる!
人気の「とまと梅」「塩零梅」もセットに入っています!
※粒の大きさ・粒数はその年の作柄により変わります。
また、お召し上がりの際は種にご注意下さい。
こちらはみなべ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。
■原材料・成分
【白干梅】
梅、漬け原材料(食塩)
【はちみつ梅】
梅、漬け原材料(果糖ブドウ糖液糖、食塩、醸造酢、還元水飴、蜂蜜、蛋白加水分解物、発酵調味料、昆布エキス)/調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(スクラロース)、V.B1
【しそ漬梅】
梅、しそ、漬け原材料(りんご酢、しそ液、食塩、還元水飴、赤シソ濃縮液)/酒精、酸味料
【うす塩味梅】
梅、漬け原材料(食塩、水飴、醸造酢、蛋白加水分解物、発酵調味料、昆布エキス、デキストリン)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(スクラロース)、V.B1
【塩零梅】
梅、漬け原材料(りんご酢、還元水飴、蜂蜜)、甘味料(スクラロース)
【とまと梅】
南高梅、とまと(優糖星)、漬け原材料(食塩、果糖ブドウ糖液糖、醸造酢、蛋白加水分解物、発酵調味料)、調味料(アミノ酸)、甘味料(スクラロース)、香料、酸味料、V.B1
製造者:紀州農業協同組合
和歌山県日高郡みなべ町気佐藤321-21
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返礼品の詳細
- 提供元
- MARUNI株式会社
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 30営業日以内に発送
- 内容量
-
■お礼品の内容について
・白干梅[1粒×3袋]
原産地:和歌山県
・しそ漬梅[1粒×3袋]
原産地:和歌山県
・うす塩味梅[1粒×3袋]
原産地:和歌山県
・塩零梅[1粒×3袋]
原産地:和歌山県
・はちみつ梅[1粒×3袋]
原産地:和歌山県
・とまと梅[1粒×3袋]
原産地:和歌山県
- 返礼品注記
-
【アレルギー】
りんご
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。
■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。
▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。