今年の寄附申込期限は12/31まで!

重要なお知らせ

2025年11月28日
年末の寄附手続きに関する注意事項
ほっかいどう つきがたちょう
北海道 月形町

パンセット 月形町産 ななつぼしを使った 米粉の丸パンとベーグルセット 各6個 米粉 パン ぱん べーぐる もちもち もっちり グルテンフリー 冷凍 冷凍保存 噛み応え 朝ごはん ランチ 時短 備蓄 小分け 個包装 お取り寄せ 送料無料 北海道 月形町-[57830834]

寄附金額
18,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
18,000
数量

返礼品の特徴

北海道月形町ななつぼし100%使用!米粉の丸パンとベーグルのセットをお届けします。

◆米粉の丸パン
お米本来のほのかな味わいとバターの風味が広がる、多くの方に親しまれているパンです。

◆米粉ベーグル
一口食べるとそのもちもちとした食感と、生地にぎっしり詰まった満足感が広がります。

◆「ななつぼし」の米粉を使うことで、冷めても美味しく、解凍後も変わらないもっちりとした食感を楽しめます。
お米本来の優しい甘みが感じられるため、海苔の佃煮など和の食材とも相性が良く、和風にアレンジするのもおすすめです。

◆北海道のブランド米「ななつぼし」
このベーグルに使用しているのは、北海道・月形町で育てられたお米「ななつぼし」。
この品種は、粘り・甘み・香りに優れ、冷めても美味しさが持続する後味の軽さが特長です。
ほどよい粘りと甘み、そしてさっぱりとした口当たりが特徴的なブランド米として知られています。

【お召し上がり方】
●丸パン
常温にて1~2時間ほど解凍してからお召し上がりください。
そのままでも美味しく召し上がれます。
●ベーグル
(1)袋の端を1cmほど切り、電子レンジで1分50秒加熱します。
(2)トースターで約3分リベイクしてください。

小麦を使用していないため、小麦の摂取を控えている方にもお楽しみいただけます。
月形町の自然が育んだななつぼしの恵みが詰まったパンとベーグルを、ぜひご家庭でお楽しみください。

返礼品の詳細

提供元
レッドホースコーポレーション株式会社
配送
冷凍
内容量
〈丸パン〉
内容量・・・50g
原材料・・・米粉、牛乳、バター、サイリウムハスク
サイズ・・・130×180mm
賞味期限・・・解凍前 6ヶ月
賞味期限・・・解凍後(常温)2日

〈ベーグル〉
内容量・・・90g
原材料・・・米粉、オーツ麦粉、ソルガム粉、コーンスターチ、他
サイズ・・・130×180mm
賞味期限・・・解凍前 6ヶ月
賞味期限・・・解凍後(常温)2日
返礼品注記
※画像はイメージです。
※賞味期限はラベルに記載されていますので、ご確認ください。
※賞味期限の表記は目安となります。お届けした各パンに個別記載をしておりますので、ご確認ください。
※開封・解凍後はお早めにお召し上がりください。
※商品コード: 57830834

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 月形町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 月形町内在住者の方につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
 お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

月形町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

月形町 ふるさと納税商品お問合わせセンター
〒061-0592 北海道北海道樺戸郡月形町1219番地(月形郵便局私書箱第2号)
TEL:0120-977-050

メールでのお問合せ
kikaku@town.tsukigata.hokkaido.jp

この自治体について

北海道月形町

ほっかいどう つきがたちょう北海道 月形町まんまるはーと 月形町

歴史と自然のまち「つきがた」
 月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
 樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
 この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
 基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
 ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。